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科学・技術

April 20, 2024

次の地震はどこで?

この所日本のあちこちで強い地震が発生している。 当然次に期間なのはどこかが話題に上ってくる。

どこが危険化については大勢の地震学者が考えを述べている。 しかし地震にはへそ曲がりな性質があって、地震学者の大勢が発生確率が高いとする場所ではほとんど発生しない。 関東大震災しかり東海大地震もしかりだ。 その代わり阪神淡路大震災や中越地震、東日本大震災、能登半島地震など地震学者があまり予想していなかった場所で起きている。 今回の豊後水道で起きた地震もそうだ。

だから地震学者が予想していない場所を探すべきなのかも知れない。

それはそれとして、国は東海大地震で失敗した予知を今度は内海トラフ地震で行おうとしているようだ。 どう見ても失敗しそうなのだが、地震学者と国は地震予知にしがみついているようだ。 研究費の獲得と分配が絡んでいるのだろうが一度始めた事業は利権となっているので辞められないのだろう。

January 08, 2024

障害物検知装置があれば

羽田空港で起きた衝突事故の責任追及は専門家に任せるが、鉄道の踏切にある様な障害物検知装置があそこにあればと残念に思う。

踏切では遮断器が降りている時に踏切内に進入するものがあれば、それを検知して信号を赤に変える仕組みがある。 それと同じようなものがあの場所に有って管制官に警告を出すような仕組みになっていれば、管制官が着陸してくる機に着陸中止を指示することが出来たと思う、

検知方法は超音波、電波、光など何でも技術的には可能だろう。

障害物を検知すれば管制官に警告すると共に、夜間であれば着陸機に灯火で警告することも出来るだろう。 基本的な原理は鉄道用で既にあるので、是非とも研究して欲しい。

December 13, 2023

日本人の起源は2対2対6

先日のNHKBSの番組「フロンティア」を見たが、最近の技術の進歩で古代人のゲノム解析が進み、それによって従来とは異なる日本人の起源が見えてきたそうだ。

それによると、現代日本人の遺伝子の2割は縄文人に、2割は朝鮮半島を含む北東アジア人に由来し、残る6割は現在の中国の各地からやってきた人々に由来するという。

縄文人は最も初期に東南アジアに到達したグループの一部が北上して日本列島にやってきたと考えられている。 2番目にやってきたのは北東アジアからやってきた弥生人のグループで、その後弥生時代末から古墳時代にかけて第3のグループが現在の中国の各地からやってきたと考えられるのだそうだ。
 
そしてこの第3のグループは従来考えられてきた少数の渡来人では無く、戦乱の続く中国から大量の避難民がやってきたと考えるほかは無いとのことだ。 国々が滅ぼし合っていたこの時代、国が敗れて追い出された敗戦国民が流民となってさすらった末日本列島にたどり着いたのだろう。 あるいは当時から日本列島は東海上に浮かぶ蓬莱島と民間に伝えられてたのかも知れない。 以前見たやはりBSの番組では、越が呉に滅ぼされたあと大勢が倭に逃れて倭国のもととなったと言う中国の民間伝承が紹介されていた。 この説の真偽はともかく、戦乱を逃れて多くの人々が東方に渡ったという認識はあるのだろう。 そしてこの人々は各種の技術を携えて山東半島から朝鮮半島に渡り、さらに安住の地を求めて日本列島に渡ったものと考えても良さそうだ。

現在縄文人の遺伝子を最も多く残しているのはアイヌ族の人々で、琉球列島の人々がそれに次ぐそうだ。 これから考えると、南方からやってきた縄文人が1万年以上かかって日本列島に広がった後、朝鮮半島経由で弥生人が渡来し、それに千数百年遅れて中国大陸からやはり半島経由で大量の難民の移住があったと考えるべきだろう。

November 12, 2023

EV(電気自動車)はSDGsなのだろうか?

先日、中国のEVの墓場が紹介されていた。 その背景には中国特有の事情があるのかも知れないが、一つ指摘されていたのは中古車で販売するには電池を交換しなければならないがその費用が高いと言う事だ。 確かに今のリチウムイオン電池は高価だし構造が複雑でリサイクルにも費用がかかる。 その点に注目するとEVはSDGs的では無いのかも知れない。

それならどうすれば良いのか?

システム設計の始めから、全てのパーツにわたってリサイクルが容易で費用がかからないことを念頭に置いて行わなければならない十言う事だ。 技術者は性能を上げる事にばかり夢中になる傾向があるが、開発の音頭取りはそれにブレーキをかける事になってもリサイクル第一を貫かなければならない。 つまりリサイクルしやすい材料のみを使い、リサイクルしやすい構造にしなければならないということだ。

その視点から見て、いまのEVはどうなんだろうか。

November 01, 2023

大阪の汚い空

夕方の天気予報を見ていると、きれいな秋晴れの空として大阪市街とその上空が写ってきた。 確かに上空は済んだ碧い空なのだが、低空には汚い灰色の空気がすっぽりと市街を覆っていた。 これは大阪に限らないのだが、この様な画像を見ると市街地の空気がいかに汚れているのかがよく分かる。

この汚れが無くなり、市街地が澄んだ空気に包まれる日が果たしてくるのだろうか。

September 14, 2023

ロータリーエンジン復活

マツダがハイブリッド車の発電用にロータリーエンジンの製造を再開するそうだ。 コンパクトなロータリーエンジンは発電機の動力には最適だ。 いろいろ悪く言われた燃費も、最適回転数で定速運転で使う発電用エンジンでは悪くない。 潜水艦と同じ方式で駆動と発電を別に行う方式のハイブリッド車には、同出力のレシプロエンジンより体積が小さく軽量のロータリーエンジンは最適だ。

August 02, 2023

他人のマイナカードを使う方法

有る新聞の記事に、他人の顔写真をお面のようにかぶって試してみたら、他人のマイナカードが使えたと言う報告がある。 これは最初から予想されたことだが、それを実証して見せた人がいると言う事だ。

同じ方法でアリバイを作るというのは、警部コロンボに登場する。 こちらは殺人犯のアリバイ作りに、女性秘書が犯人の写真をお面のようにかぶって故意に速度違反自動取り締まり引っかかるというものだった。 コロンボがそれをどう見破ったのかはドラマを見て貰うことにして、マイナカードで実際に可能だろうかと考えると、端末の管理者が協力すれば可能性が有りそうだと言える。

セキュリティ問題があれこれ言われるマイナカードの本人認証だが、マイナカードのように質の悪い小さな写真を元にしていれば信頼性は当然低下する。 カード名義の本人を認識できない事も当然ありうるだろう。 顔認証を重視するのであれば、カード作成時に認証できるかどうかの確認をすべきだった。

May 27, 2023

航空会社に冬の時代か

フランスで脱炭素化を目的に短距離航空路の廃止が打ち出された。 これまで短距離航空路で稼いできた航空会社特に低料金航空会社には稼ぎ場が減る事になるのかも知れない。

EUでは航空機に較べて炭酸ガス排出量が少ないとして鉄道が見直されている。 さらに移動時間の短縮を目指して鉄道の高速化が各国競って行われている。 鉄道の高速化が進むと、飛行場での待ち時間がない鉄道がますます有利になる。 これは日本の新幹線で証明済みなので各国の鉄道会社が高速化を進める根拠になっている。 この様なことから各国の鉄道は高速専用の新線の建設も推し進めているそうだ。

各国のこの様な動きによって、ヨーロッパ内の400~500kmまでを結ぶ航空路は衰退し、航空会社には冬の時代が来るのかも知れない。

May 22, 2023

トンデモ科学者の疑問;不漁の原因は?

全国的に魚介類の減少が続きているらしい。この為、海域によってはしらすyろうなどに力を入れているとこもある様だ。だがその原因は何だろうと考えてみた。

播磨灘では昔から春先にイカナゴ漁が行われてきたが、近年不良が続いている。 漁期を短縮したりして保護に勤めているがなかなか回復が見えない状況だ。 その原因として言われているのが海がきれいになりすぎている野田はないかと言う事だ。 都市排水の高度浄化が浸透し、また農業廃水の浄化も進んだためk海域のリンや窒素が少なくなり植物プランクトンの発生が減っているというのだ。 その結果植物プランクトンを食べる動物プランクとが減り、これが稚魚の成育を押さえていると言う考えだ。 たしかに一時期に較べると赤潮の発生がほとんど無くなり植物プランクトンが減っているのは実感できる。

植物プランクトンが減少すればそれに依存する動物プランクトンや二枚貝類は生育が悪くなるだろう。 これはアサリやシジミの不漁の原因として矛盾はしない。 また、イワシ類やイカナゴの稚魚の生育も悪くなるだろう。 また、植物プランクトンを食べる動物プランクトンに依存するアミ類や小エビ、さらにはイワシ類やイカナゴの成魚の生育も阻害するだろう。 その結果成魚が減り不漁になると言うのも現実に矛盾はしない。

さらにイワシ類やイカナゴなどの小型魚が減ればそれを食べる中型魚も、さらに中型魚を食べる大型魚も増えることが出来ない。 それは商業価値が高い魚が減少すると言う事であり、全般が不漁になると言う事にもなる。

それではどんな対策を取れば良いのだろうか?

まず、その海域で適切な植物プラントンを発生させるのに必要な水質を調べ、流入する水の水質を見積もる。 そしてそれを達成する為に適切な排水の水質を見積もり、排水処理施設の稼働を調整する。 その上で稚魚や小エビ類などの漁獲を押さえれば次第に全体が回復するのではないかと考える。

そこで、まずその海域のプランクトンを回復させるのに適切な水質を見積もることから始めてはどうだろうか? それと平行してシラス類など稚魚の漁獲を制限して5年ほど様子を見れば高価の程が分かる有ろう。

それと平衡して、埋め立てで失われた藻場や海草場を回復させて水中の酸素量を高めることも効果があるだろう。

May 17, 2023

光化学スモッグ注意報発令

昨日までの風が止んだ今日(2023/05/17)あたりの風景が真っ白で見通しが利かなくなっていたが、案の定神戸地方に光化学スモッグ注意報が発令された。

昭和40年代から50年代、大気汚染がひどくなり夏には毎日のように光化学スモッグ警報が出されていた。 これがでると工場はボイラーを止めたり消費電力を減らすため止められる設備を停止するなどの対策に合われた。

最近は光化学スモッグが話題にならなくなっているが、六甲山麓の我が家から大阪湾を見る風景の霞み方が当時よりひどいように思える。 光化学反応生成物が昔とは異なり、昔のママの基準では注意報や警報発令の基準には達しないものの大気中のヒュームは今の方が多いのではないかと思わずにはいられない。

光化学スモッグはもう終わった架台と思っている研究者がほとんどなのだろうが、光化学スモッグが変質して再発していないかどうかを確かめる研究者に出てきて欲しい。

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