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March 18, 2026

イランが駄目ならキューバがあるさ

ウクライナ和平が進まず、国内での支持低下に苛立つトランプ氏。 イスラエルのイランを降参させれば人気を回復できますというささやきにのせられて愚かな行動にでた。 ヴェネズエラでの成功(本当に成功かどうかは検討を要するが)に味をしめたのたのかもしれないが、イランは国家の仕組みが全く異なり最高指導者はいくらでも代わりが出てくる事を理解出来ていなかった。 だから斬首作戦が役に立たず、国民の反発を掻き立てる結果になることも予想できなかったし、戦争が長期化泥沼化する可能性がある事にも考えが及ばなかったのだ。

イスラエルにとっては、イランが米国との戦争に手一杯であればパレスチナ人の殱滅に専念できるので都合が良い。 イスラエルは今後、アメリカが手を引かないよう引き留めに全力をあげるだろう。 それはキューバにとっては良いことかもしれない。 兎に角手っ取り早く軍事的成果を上げたいトランプ氏が、次の標的と公言しているからだ。

しかし、ウクライナ和平がだめならとヴェネズェラに目をつけたように、イランがだめならとさっさと手を引いてキューバ攻撃を始める可能性がないでは無い。 愚かな裸の王様の行動は予測できないから。

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