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January 2025

January 29, 2025

文春誤射を認める

文藝春秋社が中居氏に関する週刊文春の記事に誤りがあったと訂正した。 世に名高い「文春砲」が誤射をしたと言う事だろう。 訂正を行った文藝春秋社は誠実と言えるが、今度は記事を根拠としてフジテレビ叩きに参加していトラム斧九立ちが収まらない様だ。 中には世紀の大誤報だとまでいう者もいるらしい。

しかしたかが週刊誌の記事だ。 それを鵜呑みにして裏を取らずに我も我もと群がっていた方が悪い。 また、文藝春秋社が記事を訂正したことをきちんと報道比内メディアも多い。 気分良くフジテレビに非難をあびせていた者達は格好が付かなくなり、非難の矛先を文春に変えたり知らぬ顔を決め込むことにしたようだ。 メディアとしては無様なことこの上ない。 大いに反省してもらいたいものだ。

日本では起こらない、はあり得ない

民放テレビで中国などの道路陥没事故をドッキリ画像として取りあげて笑いものにしているが、日本でも大規模な道路陥没事故が発生して。 じつは道路の陥没は日本でもしばしばきているのだが人身事故に繋がらなかったので注目されてこなかっただけだ。 それが人身事故として大々的に報じられることになった。

阪神淡路大震災の数年前に、アメリカのオークランドで直下型地震が有り高速道路の橋桁が落下したことがあった。 専門家はそれを見て耐震基準が違うので見本ではコン亜子と青木無いと断言した。 しかしその数年後に起きた阪神淡路大震災では高速道路が大規模に倒壊した。

だから世界のどこかで起きうることは日本でも起きうる、起きうることは必ず起きると考えて北方が良い。

中国や途上国でしばしば起きている足場崩壊事故も日本で起きている。 だから日本ではこんなことは起こらないと考えてはいけない。

January 24, 2025

米国抜きが進む予感

前回のトランプ政権の4年間で米国の威信は大きく低下し、一部で米国抜きの動きが出た。 今回のトランプ政権ではそれがさらに進む可能性がある。

そうなれば米国の影響力は低下し、それを中国が埋めることになるだろう。 その結果日本に対する中尾gくの圧力が高まるだろう。

一方でトランプ氏はみかじめ料を求めてくるだろうが、それがどれくらいの額になるかガキ人ると頃だ。

産経新聞は報道しない権利を実行

統一句会と自民党のひゅかいかかわりあいが非難されていた際、産経新聞が統一教会に夏川津自民党員を避難することは安倍氏非難に繋がって良くないので止めるべきだとの論陣を張ったことがある。 メディアには報道しない権利もあると言うことだ。

それと同様に、今回のフジテレビのトラブルを産経新聞社はほとんど報じていない。 フジサンケイグループを形成している身内の問題には知らぬかをお決め込む津もらしい。 他社のトラブルは声高に非難するにもかかわらずだ。

他社は楽しげにフジテレビ非難を繰り広げているが、こんなことを繰り返しているから大手メディアに対する信頼が薄れて行くのだが・・・・

January 20, 2025

期待薄のガザ休戦

ガザでイスラエルとの休戦合意が出来たと伝えられている。 しかしこれはすぐに破られるだろう。

旧約聖書にバビロン虜囚から解放されて河南の地に戻ったイスラエル人に、神がイスラエル人以外は皆殺しにせよと命じたとあるそうだ。 現在のイスラエル人もパレスチナの値を異教徒から取り戻して浄化するのは神の正義だと考えている。

だからイスラエルは何かと言いがかりをつけて少しでも多くのパレスチナ人を殺し、絶滅を目指すだろう。

大手メディアの勘違い

大手メディアによるSNS非難が続いている。 信頼性を確認せずにSNSのお記事を信用して動くというものだが、その下人は大手メディアにあるのでは無いだろうか?

テレビのワイドショーを見ていると審議を十分に確認しないまま放送されている内容が多い。 特に事件の被疑者に関しては酷い者が多い。 被疑者が逮捕されると、被疑者がいかにも異常な人物であるかのような報道が多く、出演しているコメンテーター(多くはお笑いタレントだ)が無責任な非難を浴びせる。 そこには十分な裏付けが泣く、推定無罪の減速も無視されている。 

手近な例で言えば、和歌山の事象ドンファン死亡事件の容疑者についていかにも有罪判決が妥当と言う印象操作を行っていた。 テレビ教区には印象操作をしようとしているとの自覚は無いのだろう亜、そんなテレビ番組を見ている大衆がテレビなどの大手メディアに対する信頼感を無くすのは当然だ。

January 13, 2025

米国の政治

かつてリンカーンは「人民の、人民による、人民のため政治」と言った。

しかし近年の大統領千四などを見ていると米国の政治は「大金持ちの、大金持ちによる、大金持ちのための政治」にしか見えない。 日本も「特権階級の、特権階級による、特権階級のための政治」になりつつある様に見えるのだがあなたの考えは?

January 10, 2025

エルニーニョとラニーニャ

昔から言われていることだが、エルニーニョが起きると暖冬冷夏となりラニーニャはその逆で寒冬暑夏になるそうだ。 それから類推すると、現在はラニーニャが発生中なのでこの冬は寒いと予想される。 有名な三六豪雪の年もラニーニャが起きており、今年の雪が多いのもそれと同じだろう。

January 05, 2025

胡蝶蘭(2025)

ことしも胡蝶蘭が花茎を伸ばしている。 8鉢中6鉢に花茎が付き、最も早い一鉢は花を開き始めた。 これから4月にかけては賑やかになるだろう。
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これがその花。 白の中輪で二鉢に2本ずつ花茎を出している。
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こちらはその隣で満開に近づいているミニオンシジューム。

 

感情の問題

日本製鉄によるUSスチールの買収にトランプ大統領が禁止令を出した。 さもありなんと言う所だろう。

買収計画が発表されたときにこれはうまくいかないだろうと感じたのだが、その理由亜両者の名称が問題だからだ。 格下木にの名を冠した企業がUSの名を冠した企業を買収すると言う事には、米国民の感情が逆なであれるはずだと感じたからだ。 そこで理性も経済的生徒性も超えた感情的反発が起きることは当然予想できた。 日本の名を冠した大企業を中国あるいは観光くの名を冠した記号が買収するとなればニhんじんはどう感じるだろうか。 それを考えれば日本製鉄は地雷を踏んでしまったといても良い。

今後これをどう収集するのか、票しか頭に無い政治家からはなんの回答も出てこないだろうし、そんな政治家に選任された裁判官達が譲歩するはずも無い。 これから日本製鉄とUSスチールは大きな損失を出すことになり両国の敬愛に何らかの影を落とすことになるだろう。

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