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September 13, 2021

クラクションが誘発した事故

昨日(2021/09/12)のくも膜下出血を起こしたタクシー運転手が急発進して暴走して歩行者などが巻き込まれた事故について思うことがある。

それはくも膜下出血によって意識を失いかけていた運転手が、後続車のクラクションに反応してとっさにアクセルを踏み込んだのではないかと言うことだ。 ほとんど意識がなくなりかけてはいたが交差点に停止している認識があったとすれば、後続車のクラクションに反応してアクセルを踏み込んだが、その後の状況を把握してブレーキを踏むだけの力が残されていなかったとも考えられる。 その点でこれはクラクションが誘発した暴走事故だと言えると私は考える。

もちろん前方の車の運転手がそんな状態にあると走るよしも無い後続車の運転手に責任を問うことは出来ない。 ただこの様な事もありうるのだという認識は持っておく方が良いだろう。

別の見方をすれば、急病で薄れ行く意識と客を目的地まで届けなければならないというプロ意識との狭間で起きた不幸な事故だとも言える。 亡くなられた運転手と巻き込まれた歩行者の方々の冥福を祈りたい。

追記;バスの運転手が急病で意識を失ったための暴走事故もたびたび発生している。 この様な事故を防ぐために有効なデッドマンスイッチを早急に開発して認可してもらいたいと私は考える。 そのような装置は居眠り運転や泥酔運転を止めるのにも有効に使えるか旺盛がある。 是非ともシンプルな仕組みで信頼性の高いものを作ってもらいたい。

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