米国でもインフルエンザ激減
CNNが米国でのインフルエンザがこの冬(2020-2021)は激減していると報じている。
CNN記事;「インフルエンザ感染者が激減、コロナ対策が奏功か 米CDC」2021.02.10
記事によれば、CDCは新型コロナの感染拡大防止策がインフルエンザも減らしたのでは無いかとしている。 また、米国では他の呼吸器系のウイルス病も激減しているそうだ。
日本同様に、米国でも新型コロナ対策がインフルエンザを始めとする呼吸器系感染症の現象を引き起こしているようだ。 日本ではこれから始まる花粉症の蔓延も、今年は少なくなるかも知れない。
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