偽メールが多様化
しばらくAmazonとRakutenばかりだった偽メールの種類が、このところ急増している。 あきれるほど勤勉な詐欺グループも、同じメールを送り続けるのに飽きたのか、同じメールばかりでは何度送っても効果が無いと考えたのか?
最近のメール送信者名は;
Amazon関係、amazon Amazon.co.jp Amazon Help Cusutomer-Amazon.co.jp など
Rakuten関係、Rakuten rakuten.co.jo 楽天市場 楽天e-NAVI など
SMBC関係、SMBC 三井住友カード 三井住友銀行カード など
新生銀行関係、新生銀行カード
JCB関係、Myjcb
Pocketカード関係、Pocketカード株式会社
Saison銀行関係、"[info"@saisoncard.co.jp]
UCS関係、UCSカード株式会社 株式会社UCS など
三菱UFJ銀行関係、MUFGカード
Orico関係、Oricoカード株式会社
送信者にはそんなものがあるのも知らなかったものもある。 今後さらに増えるだろう。
偽メールは中身を見ずにくずかご送りにして、間違って処理されたものが無いのを確認後消去しているのでいくつか漏れはあるはずだ。
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