もはや晩秋? 豪雪の予感も。
台風13号が発生したが、大陸の高気圧(シベリア高気圧)が大きく張り出して日本を覆っているため日本列島には近づけず、晩秋の台風のように日本の南から東海上へ遠ざかって行くようだ。
日本列島付近の海水温が高いまま、シベリアの気温が下がり始めているため、相対的にシベリア高気圧の勢力が強くなっているのだろう。 加えてラ・ニーニャが赤道付近の高温の海水を黒潮に送り込んでいる。 その結果、今年の冬は日本列島付近の海水温がこの数年以上に下がらず、北西季節風が強い傾向が続くかもしれない。 そしてそれは日本海側に豪雪をもたらす可能性がある。
もっとも、それも北半球の大気の大循環の状況次第だ、 この冬の気象は、北半球の気象を支配するジェット気流の蛇行次第だ。
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