マスク着用者が減った
一週間ぶりに街に出てみると街の様子がかなり変わっていた。
何が違うかというと、マスクをつけていない人がかなり増加していたのだ。 以前はマスクをc亜h供養していない人はチラホラしか見かけなかったのだが、今日は2割ほどが着用していなかったのだ。
熱中症の危険を言い立ててマスクの着用を批判する「専門家」と、りゅうこうが治まったのだからマスクはもう不要と考える者が増えたのが原因だろうが、「マスクは自分のためならず」あるいは「マスクは人への思いやり」だ、人混みではまだまだマスクをすべきだろう。 マスクをしているときに熱中症の危険を避けるのは、周囲の人との距離によってつけ外しをすることで十分可能だ。 また、呼吸の仕方でもかなりマスク内の温度を下げることが出来る。
« 与太 | Main | 非常事態宣言は絶対にしない »
Recent Comments