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June 15, 2020

飛蝗対策

何年かぶりでバッタの大群がアフリカから南西アジアを襲撃しているそうだ。 干ばつが続いた後雨が降ると、地下で休眠していたイナゴやトノサマバッタの仲間の卵が一斉に孵化し大集団を作る。 そして大集団になると大型化して飛行能力が高まり、食物となる植物を求めて移動を始める。 これが飛蝗だ。 また、飛蝗が通過した後には緑の葉はまったく残らないと言われ、しばしば飢饉の原因になる。

飛行の映像は何度か見たが、空が暗くなると割れるほどの大群になると、人手で対処できるものではない。 飛行機から殺虫剤を撒くなども行われるが、住人の多い地域ではそれも限度がある。 また、散布範囲が広くなるので残留する農薬の量も多くなり、健康や環境への後遺症も起こりうる。 そのような理由から、焼け石に水程度の対策しか出来ないのが現状だ。

そこで新しい対策は無いかと言うことになるが、農薬もむやみに使えないとなると機械的手段に頼らざるを得ない。 だとすれば超大型掃除機のような物と言う事になる。 そうなるとダイソン社の出番かもしれない。 ターボファンジェットエンジンを利用し、随伴流で気流を増幅して超大型の吸引ダクトから大量の空気とともにバッタを吸い込む。 そしてその気流をサイクロン集塵機に導いてバッタを分離する。 分離したバッタは農薬などで汚染されていないので、鳥や家畜、あるいは魚の飼料として使える。

馬鹿馬鹿しく見えるが可能性はないだろうか?

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