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March 30, 2020

病床不足対策

COVID-19の感染爆発が始まると病院が不足で医療が崩壊するとの意見があり、これが軽症や無症状の感染者に目をつぶり放置することの理由だという主張がある。 しかしベッド数の不足に関しては簡単な方法で増やすことが出来る。 また、それを利用して帰国者の隔離、無症状あるいは軽症者、中症状者、重症者を仕分けして収容すれば経過観察などにも好都合だ。

まず、ベッド数の確保については客が来なくなって困っているホテルを利用する。 いくつかのホテルをグループ化して、予約客があればその内の一つにまとめる。 残りは接収して臨時の病棟にして、帰国者、無症状者、軽症状者を収容する。 そして引退した看護師や自衛隊の看護兵を数名ずつ配置して経過観察にあたらせて容態に変化があれば病院の医師に連絡して指示を仰ぐ。 こうすれば少ない人数で多数の感染者の状態を観察できる。 また、グループ化したホテルに対してはグループ全体の接収補償金、売り上げと経費をプールした後に配分する。 これは部屋数比例でも良いだろう。

現在東京では、オリンピックを当て込んで新設したものの客が取れなくて困っているホテルは多数ある。 この案はそんなホテルの救済にもなるだろう。 ホテルには看護師や看護兵のサポートに働ける要員(従業員)が確保されているので、選手村の転用よりよほど良い。

この程度のことを知事権限で出来るようにすることは、都道府県の条例でできるのでは無いかと思うのだがどうだろう。

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