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February 11, 2020

新型肺炎の死者は日和見感染によるものでは?

今回の新型肺炎による死者には特徴がある。 それは高齢者や免疫が低下する持病を持つものが大半を占めていると言うことだ。

免疫が低下して肺炎を発症して死に至ると言えば思い出すのはエイズによる死者で、免疫を弱めるエイズによって普段は悪さをしない体内常住菌が肺炎を引き起こしたことが死因となっていたからだ。 今回のコロナウイルスによる肺炎も似たような経過で死に至っているように見えるのだ。

つまり、新型コロナウイルス自体は深刻な症状を起こすことは無く、せいぜい夏風邪や軽いインフルエンザ程度にしかならない。 このため感染者の大半は自覚症状も無くそのまま治癒してしまうが、高齢や持病で体力が無く、免疫も低下していると体内常在菌によって肺炎を引き起こすことがあるのではないだろうか。 そしてこの段階で適切な治療が受けられないと、深刻な状態となり一部が死に至るという可能性がある。

今回対応が遅れたのは、このように発病しても自覚症状が無いままにウイルスをまき散らしてしまった軽症者が多かったからのような気がする。 感染しても免疫力の低下だけで自覚症状が無いが、感染力は強く高齢や持病で体力が低下していると日和見感染によって深刻な事態になる、これは若い人達にはたいした問題では無いが高齢化社会では重大問題になる。 そんな感染症の早期発見と感染拡大防止法について専門家達に議論してもらいたい。

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