簡単に殺される警官
最近警官が襲撃されて殺されたり重傷を負う事件が多い。
多くは拳銃が目的のようだが、被害に遭う警官が多すぎる。 襲撃された警官が皆ノンビリとして無警戒だったとは思いたくないが、原因はどこにあるのだろうか?
民間人全てを警戒せよとは言えないが、不穏な気配を察知する訓練が必要なのかもしれない。
昭和の時代には警官と一般国民は互いに依存し合い協力し合っていたのだが、今は警官と一般国民の距離が遠くなったような気はする。 不満を持ち不機嫌で無愛想な人間が増えたことが、不穏な気配を漂わせる人間を感知しにくくさせているのかもしれないが・・・・。
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