April 2024
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 「前提条件無し」は「拉致問題放棄」? | Main | 安保理決議の限界を広げようとする北朝鮮 »

May 12, 2019

ピアノとハープシコード

手元に2組の「イギリス組曲全集」がある。 一方はアンドラーシュ・シフのピアノ演奏でもう一方はヘルムート・ヴァルヒャのハープシコード演奏だ。 これを聞き比べてピアノとハープシコードの性格の違いを改めて感じた。

ピアノでの演奏はメリハリがあって華やかだが、ハープシコードでの演奏は平板でメリハリが無い。 その結果ピアノの演奏はコンサートホールにふさわしく感じるが貴族の城館のホールにはイメージが合わない。 これに対してハープシコードの演奏は地味でコンサートホールでは物足りないが貴族の城館のホールにはしっくりする。

これはどちらが良いと言うのでは無く、楽器の性格が曲の性格まで変えてしまうと言うことだ。

私の好みで言えば、くつろぎたい時にはハープシコードが、気分を上げたい時にはピアノが合う。 ただの偏見か先入観と言うだけのことかもしれないが・・・・。

« 「前提条件無し」は「拉致問題放棄」? | Main | 安保理決議の限界を広げようとする北朝鮮 »