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レーダーから消えた自衛隊のF35Aは、尾翼の破片が回収されて墜落と断定された。
最新の航空機は炭素繊維強化プラスティック製の部分が多いので、海面に漂流している機体外被の小破片はまだ多数あるだろう。 それを求めてロシア・中国・北朝鮮などの艦艇が当該海域に急行中の可能性が高い。 ロシアや中国にとっては、スパイ衛星で日本の捜索艦艇を見つけて墜落海域を特定するのは簡単だろうから。
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