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February 08, 2019

食品廃棄対策案

先日、コンビニエンスチェーンで弁当の賞味期限をごまかしたためフランチャイズ契約を切られるという事案が発生した。

店内で製造した弁当の賞味期限表示ラベルを貼り替えて期限切れの物を販売したと言う内容だが、この種事案は他でも発生したことがある。 原因の一つは、購入者に好感を持ってもらう目的で必要以上に賞味期限を短くしていることにあるような気がする。

そのような理由であれば、いっそのこと弁当の作り置き販売を止めてしまえば良い。 さらに言えば、弁当屋とコンビニを併設して、注文した弁当ができあがるのを待つ間買い物をしてもらうのが良さそうに思える。 コンビニチェーンと弁当屋チェーンがコラボレートして、コンビニと弁当屋のダブルフランチャイズで店舗を展開するのはどうだろうか。

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