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July 18, 2018

教員にもKYを

気象庁が連日異常高温を警告しているにもかかわらず、熱中症で病院に搬送されたという報道が後を絶たない。 大人が熱中症で倒れるのはある意味自己責任だが、学童達はそうはいかない。 学童達は教師に言われるままに行動するので、教員が気配りをして熱中症を防止しなければならない。 にもかかわらず学童に熱中症事故が後を絶たないのはなぜだろうか。

一つには、教員達が学童時代に体験したものと比べると今は「異次元の暑さ」になっていると言うことだ。 それに付いての教員達の理解が行き渡っていないと言うことがあげられるだろう。

二つ目は、最近の世の中に蔓延している「自分たちに不都合なことは起きない」という無意識の思い込みだ。 これによって、「こんな程度では大丈夫さ」という甘えが生じ、それが事故の原因になっていると思われる。

このような原因から生じる熱中症事故を防ぐにはやはり危険予知(KY)訓練が有効だ。 製造業や建設業ではごく当たり前に行われているKYだが、教員達が事故防止のためKY訓練を受けたと言うことは聞いたことが無い。 だから各種の教員研修の際に危険予知訓練(KYT)を行い、危険予知を日常的にかつ無意識に行えるようにしておくことは、熱中症に限らず事故全般の防止に大いに役立つはずだ。

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