安部氏の顔も三度
「二度あることは三度ある」でまたもや復興大臣の失言(暴言もあったが)。自身の目の前での失態に、「仏の顔も三度」ならぬ「安部氏の顔も三度」でさすがに詰め腹を切らせないわけにはいかなくなったようだ。
閣僚の失態をいつもはかばうのだが、面前での失態を安部氏が処罰しなければ容認したと言われることになるからかもしれない。
これが、安部氏がかばってくれるから何を言ってもかまわないとばかりに失態を繰り返す閣僚たちへの一罰百戒となれば良いのだが。
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