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January 2017

January 31, 2017

オリンピック向け強化策

初場所を見ていて思いついたことが1つ。

それは怪我などが元で引退した相撲の力士を投擲競技に転向させられないかと言うことだ。投擲競技は作用反作用の原理から体重がある方が有利だ。力士なら体重は文句がないし、稽古で鍛えているので体重からは考えられないほど素早くも動ける。

だから怪我の後遺症の影響が少ない競技に転向させてはどうか。怪我が利き腕や支え足でなければ可能性はあると思うのだが。

裸の王様;企業経営と国家経営の違い

ますます裸の王様ぶりを発揮し始めたトランプ氏だが、ここで壁に突き当たり始めているようだ。

それは企業経営と国家経営の違いだ。企業では反対派は解任したり解雇したりして簡単に排除できるが、国家ではトップの気に入らないからと言って国籍剥奪、国外追放して排除することはできない。

ベトナム戦争以来の盛り上がりを見せ始めている反政府運動にどう対処するのか。下手をすれば任期中辞任あるいは解任に追い込まれかねない爆弾を、トランプ氏は抱え込んでしまったようだ。

米国の離脱で米国抜きのTPPが可能に?

TPPは加盟国のGDPの合計が60%を超える国が批准しなければ発効しないそうだが、米国が離脱したことで残りの国の60%を超える国が批准したこといなる可能性が出てきた。

正しくは国際法専門家に条文を詳細に検討してもらわなければならないが、トランプ氏が国力の差を元に各個撃破を狙うのであれば、TPP加盟国は団体交渉しか受け付けないとして対抗することもあり得るだろう。労働争議と同じで、個々では立場が弱いが団結すれば強くなると言うわけだ。

January 26, 2017

トランプ氏の戦略は各個撃破

団体交渉では不利とみて、トランプ氏は各個撃破に方針を定めたようだ。

となると、まず第一の狙い目は安部氏の対米妾外交ですっかりなめられている日本の可能性が高い。まず日本を言いなりにさせてからそれを他の国にも強要する。そういったところだろう。

国益よりも米国に気に入られることを最優先とする安部氏だから、どのような売国奴ぶりを発揮するのか注視したい。

また、またぞろ動き始めた外国から圧力をかけてもらって自分の利益を計る、いわゆるガイアツ派も監視する必要がある。

家内LAN改善

最近、パソコン間のデータ通信量が増えて時々もたつきを感じるようになった。まあ、PCのAからPCのBに音楽データを流しながら逆方向に大きな画像データを送るようなことをするから悪いのだが。

そこで現在の100Base-TXのLANを1000Base-Tに変えようと思ったのだが、ここで障碍に突き当たった。それは、回線業者からレンタルで借りているルータだ。このルータのLAN側の速度が100Baseなのでこれを交換する必要があるのだ。しかし、問い合わせてみるとより高速のルータはないという。現在のルータはIP電話用のVoIPアダプター付きの物なのだが、確かにIP電話用のVoIPアダプター付きで速度の速い物は市場にも無いようだ。

そもそもVoIPアダプター付きのルータがほとんど無いのだがVoIPアダプターもメーカーが限られている。これはIP専用電話機をLAN回線に直接接続すると言う方向に世の中が動いているためのようだ。

と言うわけで、ルータはそのままでルータの内側にハブと無線LANの親機を付けようと考えたのだが、今度は無線LAN単独の親機がほとんど市場に無いことがわかった。理由は、ルータの多くが無線LANを内蔵しているため単独の親機の需要がないと言うことらしい。

結局現状で考えられる費用面で最善の案は、無線ルータのルータ機能を殺してハブ兼無線LAN親機として使うことのようだ。今は使っていないIP電話を使わないことにすれば、今のルータの使用をやめて直接無線ルータに繋げば良いのではあるが・・・・・。

追記(2017/01/28);
レンタルのルータをIP電話ごと新しい無線ルータの後ろにすることも考えたが、レンタルのルータには、説明書を読む限りではルータ機能を止めるスイッチがなく、またソフトウエア的に止める手段もないようだ。、

January 25, 2017

CD-Rの耐久性

段ボールに貯まっていた古いディスクを整理していたら、約20年前(1997年~1999年)にデータのバックアップに使ったCD-Rが出てきた。記録面の色など外観上の変化はないように思えたので、読み出しができるかどうか試してみたところ、特段の問題は無く読み出すことができた。

今回の結果から、CD-Rは通常の室内の条件であれば少なくとも20年後も読み出し可能であることが確認できた。遙か以前に、太陽の直射光が当たる窓ガラスにシアニン色素系のCD-Rを貼り付けておいたところ、2ヶ月ほどで色素が分解して書き込みができなくなったが、データの読み出しには支障が無かった経験がある。このことも考え合わせると、高温高湿で樹脂を結晶化させたりしなければ多少明るい場所でも十分に20年以上のデータ保存は可能と考えられる。

高温高湿な条件では、基板に使用されているポリカーボネート樹脂の結晶化が進み、基板がもろく割れやすくなる。また、結晶によって光学的なむらが生じるのでノイズが増えてデーターが読み出せなくなる可能性もある。さらに、湿気によって反射膜のアルミが腐食する可能性もある。従って、CD-Rの保存には特別な条件は必要が無いが、高温高湿の場所だけは避けるべきだ。

また、板の構造はCD-ROMや音楽CDも同じなので、これらも高温多湿は避けるべきだろう。

CD-Rの銘柄はシアニン色素のTDK(CD-R74)、MAXELL(CD-R74S)およびアゾ色素系のMITSUBISHI(650MB/74min)。フタロシアニン系のRICHOH(Type74/650MB)、同じくフタロシアニン系のKODAK製もあるはずなので探してみよう。

追記(2017/01/28);
KODAK製のCDーRを探してみたが、見つかったのは未使用の生ディスクだけで書き込み済みのディスクは廃棄してしまったようだ。当時のフタロシアニン系色素を使ったCD-Rは、全て三井化学製の色素を使っていたはずなので、RICHOHブランドのCD-Rで代表させtも良いだろう。

対米妾外交の帰結

安部氏が続けてきた対米妾外交の結果、日本はトランプ氏にすっかりなめられてしまっているようだ。

まず自動車貿易の交渉をすると言い始めているが、これはまず米国の規制に合致する自動車をそのまま日本に輸入できるようにしろと言うことから始まって、米国が輸入するのと同じ台数の輸入を自動車メーカーに義務づけろと言うようなことまで行くだろう。

そして少しでも相手の要求をのめば、止めどもなく要求が拡大するだろう。日本で嫌われているため輸入されていない遺伝子改変作物の輸入を義務づけることや、食肉に関する規制を米国に合わせて米国で流通可能な物は全て輸入可能にして最小輸入量を義務づけるなどだ。さらには防衛協力のみかじめ料も要求してくるだろう。

安部氏が毅然たる態度を取らず、対米妾外交を続けるならばそうなるであろうことが予測される。それば売国行為なのだが、安部氏が妾外交をやめるとは考えにくいのが困ったところだ。

January 24, 2017

お馬鹿動画がはやる理由

お馬鹿動画で警察のご厄介になる例が後を絶たない。

彼らのほとんどが、逮捕された後の弁明で「閲覧数を増やしたかった」と述べているが、その理由は2つあると考えられる。1つは、閲覧数の多さを仲間うちで自慢したいと言うこと。もう一つはアフィリエイト広告収入だろう。アフィリエイト広告の場合、閲覧数に応じて金が支払われる。

愚かさを競うようなお馬鹿動画が増える理由の1つは、このアフィリエイト収入目当てではないかと考える。

胡蝶蘭開花(2017年)

胡蝶蘭の今年の一番花が開き始めた。

まずはピンクの口紅のミディ。

他の鉢もみな花茎を伸ばしているが、少し遅れて二月の上旬からになりそうだ。

(2017/01/24撮影)

二番手で咲き始めた淡いライムグリーンの大輪系。咲き始めは形が乱れているが、数日経つと整った形で安定する変な癖がある。
(2017/02/08撮影)

January 23, 2017

?;(閑話休題)

長くブログを続けていると、時々奇妙なことが起こる。

どんなことかと言えば、私のブログは普段は20~40PV/日程度なのだが、年に数回特定の記事に集中的にアクセスがあり、200~300PV/日に跳ね上がることが有る。どんな記事かと思えば、たいていは話題性も時事性もない古い記事だ。今のniftyのアクセス解析システムでは、検索エンジンからキーワードを受け取れないのでどんな検索キーワードが使われているのかもわからない。

と言うわけで、私としてはいったいどこで何が起きているのかと首をかしげるしかない。

トランプ不況来る?

トランプ氏は、就任早々輸入を排除する保護主義的なメッセージを立て続けに発している。選挙期間中の公約をどれだけ実施できるかは予想が難しい。しかし輸入品排除によって米国景気が良くなると言うことは、対米輸出依存度の高い国は富強になると言うことだ。

よって、対米輸出依存度が特に高い日本はトランプ不況に見舞われる可能性がある。日本の証券市場で、トランプ好景気で輸出贈が期待できるなどと脳天気なことを言っていた、アナリストたちは今後どのようなことを言うのだろう。

日本よりも対米輸出依存度の低いEU諸国はトランプ氏に対抗して、歴史的に彼らが優位に有るアフリカや中東の市場の囲い込みに走る可能性もある。その場合、日本はアジア市場で、中国や韓国と激しい市場争いをしなければならなくなるだろう。

また米国市場への輸出を狙って、労働コストが安い中南米に生産拠点を設けた日本企業も、中南米やアフリカへの輸出ドライブをかけなければならなくなるだろう。

但しこれらは全て、トランプ氏がどこまで選挙公約を実施できるかにかかっている。米国内には、トランプ公約を丸ごと実施されては困る企業も少なくないので、それらとのせめぎ合いを注意深く見続ける必要がある。

January 22, 2017

トランプ氏に無視された安倍首相

安倍首相がトランプ新大統領に会談を申し入れたが、いまだになしのつぶてだと言う。早々と英国首相との首脳会談や、カナダ・メキシコとの首脳会談を取り決めたのに較べると、扱いが全く異なることがよくわかる。

トランプ氏から見れば日本は米国との戦争に負けた国であり、そんな国の首相との会談は後回しで良いと言うことだろう。就任前に早々と訪問したことで、かえって米国にこびへつらう隷属国と言う印象を強めさせた可能性もある。

外交音痴で名高い日本外務省と安倍首相がどうするか、興味を持って見ていよう。

January 21, 2017

米国の金持ちが政府による社会福祉を嫌う理由

米国は伝統的に政府による社会福祉を嫌う。これは特に金持ちについて言える。

その理由は、社会福祉制度が彼らには共産主義を連想させるからでもあるが、もう一つ見落としてはいけないのがキリスト教の教義だ。

政府による社会福祉を支えるために多額の税金を払っても、それは国民の義務を果たしただけのこととして誰も褒めてはくれない。しかし税金を払わず、その一部で自分が社会福祉事業を行ったり寄付をしたりすれば、良い行いをする良い人として褒めてもらえる。そして人に褒められる良い行いをすれば、最後の審判で神に認められて救済され天国にゆけることの確実性が高まる。つまり、政府が高い税を取り社会福祉事業を行うのは、彼らが天国に行く確実性を増す機会を奪うことになる。これが大きな理由だ。

つまり彼らは、天国に行きたいが為に政府が社旗福祉事業を行うことを嫌うのだ。

伊藤有希連勝

ジャンプ女子ワールドカップの蔵王シリーズで伊藤有希が連勝した。今シーズン開幕からめざましい成績を上げてきていたが、今や日本は高梨と伊藤の二枚エースといえそうだ。また、日本チームの他の二人も十位以内の常連になり始めている。今シーズン中にも表彰台に上ることがあるかもしれない。外国選手の追撃も激しいが、日本代表以外の選手の進歩ぶりもも負けてはいない。来シーズン以降も日本チムは期待できそうだ。

高梨は札幌以来調子を落としているが、今日のフライトはだいぶ堅さが減ってシーズン当初に戻りつつあるように見えた。まだどことなく堅さとぎこちなさを感じるが、彼女独特のふわりと空気に乗っているような感じはだいぶ戻ってきたので、次週にはまた優勝できる可能性が高い。

日本人四人娘の活躍で、これからも表彰台に複数の日本人が登ることが幾度もあると期待できそうだし、日本人同士の総合優勝争いも期待したい。チーム内での優勝争いほど、チーム全体の戦力強化に役立つ物はない。それは、レジェンド頼りで内部での競争がない男子チームの惨憺たる成績を見ればよくわかる。

January 20, 2017

高梨沙羅失速

ジャンプ女子ワールドカップ蔵王シリーズ第1戦では伊藤有希が優勝し2勝目をあげた。このところ表彰台の常連で好調が続いているようだ。

一方、高梨沙羅は札幌に続いて表彰台に上がれずにいる。札幌以後の彼女のフライトを見ると、それ以前の柔らかさがなくなり堅さを感じる。日本で50勝目をと言う周囲からの圧力によるものかどうかはわからないが、力んで余分な力が入っているようにも見える。早く本来の柔らかいジャンプを思い出せると良いのだがと思う。

ただし、日本チーム全体で見ると好調が続いている。高梨の調子が落ちれば伊藤がいるし、他の二人も10位内の常連になりつつある。他の国の選手たちも急速に差を詰めてきてはいるが、当分日本選手の誰かが表彰台に上がると期待できる状態が続きそうだ。

貿易戦争の開幕?

トランプ大統領の米国利益最優先政策によって、大規模な貿易戦争が勃発する可能性が出てきた。

トランプ大統領は、選挙中の人気とり公約を守らなければ公約違反として支持層の離反を招く。このため他国企業の差別的取り扱いを強行せざるを得ないだろう。具体的に言えば、米国への輸入の制限と米国からの無規制輸出の権利の要求だ。しかし、それに対する報復の動きも出始めている。だが、トランプ氏の支持層の性向から、それに妥協することはできないので、これはエスカレートせざるを得ないだろう。

故に、今後大規模な貿易制限とそれに対する制裁の応酬、つまり貿易戦争に発展する可能性が否定できない。これは米国のグローバル企業が求めてきた自由貿易とは真っ向から対立する。今後、米国の国際貿易は縮小する方向に向かうかもしれない。

January 19, 2017

またもや人類滅亡予想

人類滅亡の日が大好きな米国人が、またまた本年10月で人類が滅亡すると言い出しているそうだ。

それによると、太陽系にはどんな観測手段を使っても見えないところにもう一つの太陽系があり、その惑星の一つが地球と10月に衝突するのだそうだ。どんな観測手段を使っても見えない場所とは見当が付かないが、普通に二重太陽系を考えれば二つの太陽が公転し合うので特定の位置関係の時しか陰に隠れて見えなくなることはない。滅亡予言者が言うもう一つの太陽は、異次元にでもあって特定の条件がそろったときにだけ同じ次元に出現するのだろうか?

もちろん、NASAをはじめとする天文学者たちは、地球からは絶対に観測できない太陽系の双子の存在は否定している。物理学の常識ではそれが正しいのだが、どのような条件を満たせば、絶対に観測できない位置にある太陽系の双子が存在しうるかを考えてみるのも面白そうだ。

それにしても米国人は人類滅亡が迫っているというのが大好きだ。私の考えではそれはキリスト教の終末の日思想の為だろう。現実の世界では生きていても楽しくないので、早く終末の日が来て天国に行きたい。自分は敬虔なキリスト教徒だから必ず救済されて天国に行きそこで楽しく暮らせるはずだからと言うことだろう。

チョコレートでアンチエイジング?

2017/01/19付けの記事で、読売新聞がカカオ分の多いチョコレートを食べると、脳の大脳皮質が増加し、若返り効果も期待できると報じている。

読売新聞記事;「カカオを多く含むチョコ、毎日食べると脳が…」
                     2017年01月19日 17時38分

チョコレートは高カロリーでダイエットに有害として嫌う向きも少なくないが、これまでに幾つもの医学的効果が報告されている。要は、食べ過ぎず毎日少量をと言うことなのだろう。

同じようなことはコーヒーについても言える。コーヒーも有害論がある一方で、毎日数杯ずつ飲めばアルツハイマーなどの脳の機能低下防止に効果があるという報告もある。

健康や老化防止のためには、偏らず様々な食品を少しずつ取るのが良いと言うことのようだ。

January 14, 2017

伊藤有希優勝

札幌で行われた女子ジャンプワールドカップ第7戦で伊藤有希が初優勝した。今シーズン急速に高梨沙羅との差を詰めていただけに素直に祝福したい。

私もテレビ中継を見ていたが、伊藤の優勝には高梨の巧妙なアシストがあった様にも感じた。それは一回目に伊藤が一位、高梨が二位となった二本目、最後の伊藤の前に跳んだ高梨がひとまず一位を確保することを目標に安全飛行をしたように見えたからだ。その目的は、伊藤が跳ぶ前に同僚の高梨が一位を確保することで、伊藤が失敗を恐れずに跳べるようにすることにあったのではないかと思う。

それは、伊藤が優勝を決める大ジャンプをしたのを見た高梨の笑顔と拍手にはっきりと現れていたように感じた。高梨が優勝を譲ったのではなく、同僚の伊藤の優勝を確実にするための巧妙なアシストをしたのだと感じたのはそのためだ。

今シーズン、外国選手も差を詰めてきているが、日本の他の二選手も昨年よりも上位に入ることが増えてきている。そのうち日本選手が表彰台を独占することもあり得るかもしれない。

高梨も伊藤も、余分な力が入っていない柔らかな飛行が特徴だ。別稿で書いたように、ジャンプと言うよりも天女が緩やかに舞い降りるように見える。他の女子選手も、最近は好成績を残せていない男子選手も、二人の飛行を参考にして成果を上げてほしいと思う。

January 13, 2017

SS520

悪天候で順延されていたSS520型ロケットの打ち上げが日曜日15日の朝に行われるという。

SS520型ロケットは衛星打ち上げ用としては世界最小クラスだという。日本のロケット開発の初期に作られたカッパ(K)ロケットとほぼ同じサイズで、日本初の人工衛星を軌道に運んだラムダロケットより遙かに小さい。このサイズで超小型とはいえ人工衛星を衛星軌道まで運べるというのは驚異的だ。

ヨーロッパ議会がロボット三原則を義務化提案

2017/01/13付けでCNNがヨーロッパ議会がロボットの緊急停止スイッチ(キルスイッチ)と「ロボット三原則」の装備を義務化する提案を行ったと報じている。

CNN記事;「ロボットの暴走防ぐ「停止スイッチ」、欧州議会が義務化提案
                  2017.01.13 Fri posted at 17:34 JST

アイザック・アシモフが提案し、日本では鉄腕アトムで常識化している「ロボット三原則」だが、世界的にはほとんど知られていない。それどころか、米国ではロボット兵士の研究も盛んに行われている。ロボコップの殺人ロボットのように、権力者が支配するロボットが権力に反抗する庶民を殺戮することがないよう、「ロボット三原則」は是非とも義務化してもらいたい物だ。

米国は大反対しそうに思うが・・・・・。

幻日が見えるかも

2017/01/13の昼前、BS3がモンゴルの幻日の話を何度目かの再放送をしていた。折しも大寒波が襲来中なので、この週末に幻日が見えるかもしれない地域を探してみた。

狙い目は、風が弱く良く晴れて冷え込み、高空に薄い雲があり低空には視界を妨げる雲が無い地域の、日の出直後と日没直前だ。気象庁のサイトでその条件に当てはまる地域を探してみると、土曜の夕方と日曜の朝夕、そして月曜の朝に関東地方の平野部に可能性がありそうだ。時間の取れる方は観察して見てはいかが?

見え方はこのブログの別記事「幻日(2015/01/05 神戸)」を参照されたい。

January 12, 2017

インターネット戦争(2);流言飛語の流布

前稿では政府高官や政府機関に対するハッキングによって発生するリスクについて書いたが、インターネットを利用した他国攻撃には他の手段もある。


それはSNSやまとめサイトなどへの書き込みを利用して流言飛語を流すことだ。これはすでにロシアやウィキリークスによるクリントン氏攻撃でその有効性が実証されている。

一国の政府機関によって支援された多数が一斉に書き込みやフォローを行い合えば、それはたちまち検索サイトやまとめサイトの上位に表れ、ネットへの書き込みを鵜呑みにしやすいネット利用者の思考や行動をコントロールすることが可能だ。死してそれに対抗する手段はインターネットの停止しかない。しかし金融決済や諸機関の間の情報交換などをインターネットに依存した現在の社会はそれを許さない。

つまり、現在の社会はインターネットを利用した世論工作には極めて脆弱で、それへの対策は無いと言うことだ。

January 11, 2017

インターネット戦争

ロシアが米国大統領選挙に干渉した疑いがもたれているが、今度はロシアがトランプ氏の公開を憚るような情報を握っているのではないかとの噂が流れている。現在のインターネットのセキュリティを考えれば考えられない話ではない。

今後は敵対する陣営がそのような情報を盗み合い、相手国の首脳や有力政治家を脅迫して政局を操作し合う時代になるのかもしれない。トランプ氏に関しても、米国人はロシアに脅迫され操られているのではないかとの疑念を消すことができなくなりそうだ。

このような状況を避けるのは簡単だ。それはインターネットにつながる場所にそのような情報を置かない。さらにはインターネットの利用そのものをやめることだ。他人のアカウントから抜き取られた情報であれば、でっち上げだと否定することができる。だから、本人が電子メールを含めてインターネットを利用しないことを公表しておけば、ネットハッカーが暴露する情報はでっち上げだと主張できてハッカーによるリスクを回避できて安全度が高まる。

よって、政府機関や有力政治家はインターネットを利用すべきではないのだ。

January 09, 2017

寒い暖冬

気象庁の長期予報では今年は暖冬だそうだが、それをあざ笑うかのように世界各地を厳しい寒波が襲っている。日本でも北海道がこの冬何度目かの強い寒波に襲われており、ヨーロッパも大寒波で交通が大混乱しているようだ。

温暖化のため平均気温で見ると確かに高めなのだろうが、それと帳尻を合わせるかのように寒波は厳しくなっている。これも近年目立つ気象の極端化のもたらす物なのだろうか。

冬は寒波だが、夏には熱波や猛烈な台風、そして集中豪雨に見舞われる可能性がある。特定の土地では百年に一度クラスの災害が全国では年に何度も発生しているし、竜巻などの突発現象も増加しているように感じる。気象現象に関しては、今後ますます注意しなければならないようだ。

アンバランス

テレビセットメーカーと放送業界は4Kだ8Kだと騒いでいるが、現実の放送では色収差が大きく解像度も悪い小型カメラによる安直な映像が多い。特にスタジオ外で撮影される旅番組やグルメ番組には色収差が目立つひどい物が少なくない。このような現状を考えると、現在のテレビ業界は技術的なアンバランスがひどいと言わざるを得ない。

モニター側で4Kだ8Kだと高解像度を売り物にするのであれば、撮影機材もそれに見合った物を使用すべきだ。少なくとも高倍率のズームレンズを付けた小型カメラの使用はやめ、せめて解像度の良い低倍率のズームレンズのセットを交換して使用できるような中型のポータブルカメラを使用すべきだ。

天女の飛翔

女子ジャンプのワールドカップの年末年始休暇が終わり再開された。

この週末も高梨沙羅の連勝で終わったが、テレビ放送を見ていると彼女の飛び方が他の選手とは全く違うように見える。

他の選手の多くはいかにも踏み切って跳びだして行くように見えるのだが、彼女だけはふわりと浮き上がり、空気に支えられて緩やかに舞い降りて行くように見える。その様子は、羽衣を纏った天女の飛翔を思わせる。

後続の選手たちが差を詰めてきているこのシーズンだが、飛翔の美しさではまだまだ彼女が群を抜いている。

January 06, 2017

BDの録画時間

昔、米国企業と仕事をしたときに何かのきっかけでビデオレコーダーの話になったことがある。その時、米国人がベータ方式がVHS方式に負けた理由の一つに録画時間があると言っていた。米国人が言うには、フットボールの録画にはベータ方式では足りないのが致命的だと。

そこでBDを見ると、標準モードではBSで2時間10分、走査線数が少ない地上波は(地上波デジタルはフルHDではない)3時間で、BS放送では単層BDでは収まりきらない場合がある。大半の放送は2時間以内なので2時間10分以上は無駄とも言える。だが、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートや映画、そしてスポーツ番組では2時間半を超えるものも多い。そんな場合に画質を下げずに3時間まで単層ディスクで録画できれば良いのにと思う。

常識人は複層ディスクを使えば良いだろうとおっしゃるとは思うが。

トランプ相場で日本株は暴落

トランプ相場で3万円も期待などと脳天気なことを言う証券関係者がいるが、何故そんなお気楽なことが言えるのか不思議に思う。

なぜならば、トランプ氏は輸入を排除することで米国内の雇用を増やし景気を良くするのだと公言している。これはつまり日本などの外国企業を米国市場から閉め出すことを意味している。つまり米国市場依存度が高い日本の輸出関連企業は、輸出が減って経営が悪化することを意味している。

その結果、輸出関連企業への依存度が高い日本株は値下がりすることになる。その可能性を考えずに、米国株が上がるから日本株の値上がりも期待できると主張するのはいかがなものだろうか?

January 05, 2017

ソニーが有機EL復帰

ソニーが有機EL事業に復帰すると報じられている。

物言う株主の御機嫌取りに短期利益を目指して、「選択と集中」と言う蛸の足食いのような行為を繰り返した結果、大幅な縮小を続けた日本企業の活力。日本企業が切り捨てた事業が、中国や台湾そして韓国の企業の粘り強い開発努力でスタンダード技術になり始めていると言うことを如実に示している。

物言う株主に首を切られることを恐れる雇われ経営者と、株主の意向を恐れる必要の無いオーナー経営者の立場の違いがあるのだろうが、このままでは台中韓の企業との差は開くばかりだろう。目先の配当ばかり追って企業の将来性には関心が無い「物言う株主」を押さえる手段を用意しない限り、日本企業は中台韓のグローバル企業との差が開くばかりだろう。

情けないがそれが現実だ。

January 04, 2017

経済成長は必要か?

過去にこのブログで経済成長に基礎を置いた経済学に疑問を呈したことがあるが、朝日新聞が2017/01/04付けの朝刊に同じ「経済成長は必要か」と題する記事を掲載している。現代経済学はGDP拡大が必須であることを前提に気づかれているが、その前提に疑問を呈した記事だ。

その前提が絶対でないとすると、現代経済学は崩壊してしまう。これは神の不存在が実証されればキリスト教徒の世界が崩壊してしまうのと同じで、現代の経済学者にとっては疑問持つことが許されないものだ。

しかし、論理的に考えれば資源の消費を拡大する経済成長は、ネズミ講と同じで永遠には続けられないことは明白だ。現時点でも資源の需要は指数関数的に増大しており、いつまでも需要をまかないきれないのは明白だ。かつてローマ賢人会議が「成長の限界」を提唱したが、いまそれは捨て去られている。しかし手遅れにならないうちに、もう一度「成長の限界」を読み直してみるべきだと私は思う。

現代人の多くは、自分に不都合な現実から目をそらし、それが存在しないことにしてしまう。だが、それはレミングの死の行進と変わらない行為だ。

January 02, 2017

「世界で一番予約を取れないレストラン」はいくつある?

例によってお馬鹿番組ばかりの正月特番を見ているうちに思ったことが一つ。

ある番組で、「世界で一番予約の取れないレストラン」として奇をてらった料理で評判らしい日本のレストランを紹介していた。客筋は主に中国系のアメリカ人のようだが、一見して趣味が悪く本当に味がわかる人士とは思えなかった。

それはともかく、テレビのグルメ番組を見ていると世界各地に「世界で一番予約が取れないレストラン」がある。西欧の主要国には、各国最低一つ二つはあるように見えるが、世界全体ではいったいいくつの「世界で一番予約を取れないレストラン」が有るのだろうか?

百を超えるとまでは言わないが、十や二十ではとうてい済みそうもない。

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