天災と人災と
世界各地で何千万人もが天災と戦っているときに、人間同士が殺し合っているなど平和で甘えた贅沢に見えてくる。
政治的立場や経済的立場の相違で殺し合いたいのであれば、そんな身勝手な連中には勝手にやらせておけと言いたくなる。巻き込まれた非戦闘員の悲惨さが強調されるが、巻き込まれて殺されるのも同じ国民だ。そうなるのを黙って容認していたという責任はあり、気の毒な被害者だとばかりは言えない。まず自分たちから殺し合いをやめさせる努力もすべきだ。
避けようのない天災とは異なり、戦争は人が引き起こす人災なのだ。だから、当事者が避ける努力をすれば避けられる。
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