神戸では明け方から曇り空だったが、06:55頃からは雲が切れて太陽が見え始めた。 |
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2012/06/06 07:15 左側からかけ始めた。 |

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2012/06/06 07:27 完全に内側に入った 飲み物のグラスに着いた気泡のようだ。 |

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2012/06/06 07:39 縁から離れ始めた。 |

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2012/06/06 09:04 時々雲がかかる 露光条件修正 |

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2012/06/06 10:31 ほぼ中間点 カメラ用の三脚を使っている為、 太陽の軸が時計回りに変化している。 |

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2012/06/06 12:07 かなり終わりに近づいた。 |

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2012/06/06 13:30 終わりの始まり。頻繁に雲がかかる。 |

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2012/06/06 13:45 欠けが分かる最後の写真 |
次に見ることができるのは100年後。どんな世界になっていて、どんな人たちが見るのだろうか?
やはり戦争が絶えず、巻き込まれた民衆が大勢死んでいるのだろうか。 温暖化か寒冷化で人口が減少してはいないだろうか。
我々の世代が描いた21世紀のような、明るい絵が描けそうにもない22世紀。
戦争などせず、その費用を核融合と宇宙開発に集中すればもっと明るい絵が描けるだろうに。だが、戦争をしない国は2流国だから戦争をしたいという若者たち。 |
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