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May 31, 2011

野党の不作為;不信任決議しかカードはないのか?

野党がまた不信任決議案を出すと力んで見せている。しかし今、不信任決議を出すことに何か国民の利益になる点があるとは思えない。

一方で、不信任決議案を取引材料にするような積極的な政策提案もしていないし、提案した政策を政府に拒絶されている状況もない。いったい何を目的としているのか?

単に民主党を混乱させ事だけが目的であれば、現実に目を向ければ愚の骨頂だと言うことは明白だ。考えられるのは、表向き拒否している大連立に持ち込みたいと言うことだが、それにしても数週間は政治的空白が生じる。被災地は総選挙をできる状態ではないので、不信任決議が可決されれば空白を避ける為という名目で大連立に持ち込めると甘い期待をしているのだろうか?

そのような甘い期待でできた大連立政権は、内部の手柄争いでうまく機能するとは思えない。そんな政権になるのであれば、いっそのこと無理をしてでも総選挙を行う方が良い。

また、小鳩連合も不信任決議が可決されれば自分たちが党内権力をとれると甘い期待をしているようだが、恐らくそれはうまくゆかないだろう。小鳩抜きの大連立のほうが可能性が高い様に見えるからだ。

それはそれとして、高難度も不信任決議を出すと繰り返していれば、終いには出さざるを得ない状況に追い込まれることもある。その結果総選挙になれば野党に政権が回ってくるだろう。今この時点で政権を押しつけられるのは、自民党が最も望まないことだと感じているのだがどうだろう。誰がどうやっても非難を浴びるのは避けられないからだ。

今の自民党に「敢えて火中の栗を拾う」だけの強者が果たしているのか?

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