続く余震
今日もまた強い余震が頻発している。そのたびに、福島の原子力発電所の作業も、被災地の復旧作業も中断される。現場で作業に当たっている人たちのいらだちは強まるばかりだろうと推察する。
この数十年に激しい地震は何度もあったが、これほど強い余震が長期間続く物はなかったように思う。私が体験した阪神淡路大震災でも、半月ほどで強い余震は無くなったような気がする。内陸で発生する直下型地震は大きな被害をもたらすが、地震としての規模は小さい。今回の大震災はそれとは異なる海洋型の巨大地震だ。地震に伴って周辺に発生した歪みが比較にならないほど大きく広範囲なのだろう。
強い余震は今後もまだ続きそうだが、早く終息して原子炉の封じ込め作業や被災地の復旧作業が中断されなくなることを祈る。
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