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July 26, 2010

山岳救助ヘリ

一昨日(2010/07/24)伊吹山頂で山岳救助ヘリの活動の様子を見る機会があった。早朝に山頂駐車場に着き、遊歩道を一巡りして駐車場に戻ると。ヘリコプターの爆音が聞こえた。上天気なので取材にきたものと思ったが、爆音はいつまでも続いた。

はてなと思って見通しのきくところに出てみると、山頂の上空でヘリコプターがホバリングを続けていた。みているうちに、ヘリコプターから二人がロープで降下してきたので、救助作業中なのだと気がついた。その間ヘリコプターは微動もせずにホバリングを続けていたので、乱気流が生じやすい場所でたいしたものだと眺めていた。

その後ヘリコプターはいったん山頂から離れたが、暫くすると戻ってきて隊員と思われる二人だけを回収して飛び去っていった。緊急輸送の必要がなかったので、後は駆けつけていた救急車に任せたのだろう。あるいは、他の出動要請があったのかもしれない。

この場合は救助中の事故はなかったが、昨日(2010/07/25)には救助作業中のヘリコプターが墜落した。最近、救助ヘリコプターの事故が多いのも、それだけ出動回数が増え、飛行やホバリングが困難な場所への出動も多くなっていると言うことなのだろう。

ヘリコプターは空中で静止できる便利な乗り物だが、静止中は気流の変化に影響されやすく、不安定だとも聞く。ハイカーも登山者も、救助を必要とするような事故を起こせば、救助隊員の命も危険にさらすのだと言うことをよく心得ておかねばならない。特に最近は前期高齢者の登山も多い。60歳を超えれば、10年前と比べると足腰の筋力や反応速度が大幅に鈍っているので、簡単に滑ったりつまずいたりして転倒することを肝に銘じておかねばならない。是非とも慎重な行動を。

隊員を回収する救助ヘリ

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