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April 03, 2009

核ミサイル一発で崩壊する日本

英国の軍事研究機関によると、北朝鮮は日本に数発以上の核ミサイルを撃ち込む能力があるそうだ。発射準備が事前に探知できる今回の大型の実験用ミサイルではなく、短時間で発射できる実勢配備型の物を数十基保有しているとのこと。

数時間以内に発射できるようなミサイルであれば、今回のように時間をかけて準備をすることはできない。発射後に探知しても、何分もかけて関係機関に連絡している内にミサイルは目標に到達してしまう。つまり、ミサイル防御は、常に実戦体制で監視と待機を行っていなければならないと言うことだ。にもかかわらず、ミサイル防御体制を常時維持するにはどうすればよいか、迎撃命令の発令はどのような手続きで行うのかなど、まじめな議論は行われたためしがない。

さらに加えて、現在の日本は東京への一極集中が進み、たった一発の核ミサイルで政治経済の体制が消滅してしまう。これは国防上の重大な欠陥だ。しかし、官民の双方とも効率化と称して、さらに東京への集中を推し進めている。北朝鮮が日本を攻略しようとすれば、手持ちの核ミサイルと通常弾頭ミサイルのすべてを東京に打ち込めばよい。複数のミサイルが連続的に撃ち込まれれば、そのすべてを迎撃することは不可能だ。また、どれが核弾頭でどれが通常弾頭家の識別もできない。このような状況では、核ミサイルが防御をすり抜けて東京に到達する可能性は高い。

これに対して、米国は国防上重要な施設は全国に分散配置している。たとえば、北米防空司令部はワシントンから遠く離れたコロラド州の山の地下深くにある。また経済中心も、ニューヨークやシカゴなどに分散している。日本の様に何もかもがただ一カ所にあるのとは違うのだ。

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