空き教室の活用法
児童数の減少で、都会地の小中学校には空き教室が多くある。それを趣味の為に使える作業場やアトリエとして貸し出すのはどうだろう。
一人で一教室全部は広すぎるだろうから、幾つかに区切って月極で安く貸せばよい。自宅が狭くて、趣味の作業用スペースに苦労している人が多いだろうから、賃貸料次第では需要は十分にあると思う。もしも教室の6分の1から4分の1の賃料が、電気代は別にして1万~1.5万円/月であれば私は借りたい。作品を見せ合いながら談笑できる共通スペースがあればさらによい。
特に、これから増加する定年退職者には喜ばれるのではないかと思うのだがどうだろう。
« 防衛次官騒動 | Main | 防衛次官騒動(2) »
« 防衛次官騒動 | Main | 防衛次官騒動(2) »
Comments