後姿がしょぼくれて
習近平氏と並んで歩くトランプ氏の後姿がしょぼくれて見えた。 ホワイトハウスでふんぞりかえって歩く姿とは大違いだ。 弱い相手はとことん叩くが、強い相手からはすぐに身を引くトランプ氏だ。 舐めてかかった中国に、レアアース資源問題などを武器にやり込められて、強さを思い知らされたのかもしれない。
習近平氏と並んで歩くトランプ氏の後姿がしょぼくれて見えた。 ホワイトハウスでふんぞりかえって歩く姿とは大違いだ。 弱い相手はとことん叩くが、強い相手からはすぐに身を引くトランプ氏だ。 舐めてかかった中国に、レアアース資源問題などを武器にやり込められて、強さを思い知らされたのかもしれない。
お馴染みのスナック菓子のパッケージ印刷がモノクロになるという。 理由は印刷に必要な溶剤が充分に入手できないからだそうだ。
政府は物は十分に有ると言い張るが、現実には至る所で物不足が発生している。 高市首相が嘘をついているのでなければ担当官庁が嘘の報告を上げているのだろう。
他の企業でも印刷の色数を減らすなどの動きが有り、モノクロのパッケージは有効な対策を取れない政府への抗議がこもっていると言えよう。
福島県でのマイクロバス事故についてワイドショーでは賑やかに報道されている。 特に運転者が事故を連発していたとの報道が多い。 だがそれについて、運転者が認知症を発症していて、それが急激に進行している可能性を指摘しているものは無いようだ。 警察は当選その可能性を考慮して取り調べを行なっているだろうが、その場合彼を紹介した「知人の知人」の責任が問題になる可能性がある。
米国が公開したイランのタンカーへの攻撃の動画だが、タンカーは空荷のように見える。 理由はタンカーが高く浮いているからだ。
米国が空荷のタンカーを選んで攻撃したのか、米国の攻撃用にイランが用意したのか? 両国が馴れ合いでやっているのではないとは思うが。
文科省が大学数の削減に乗りだすそうだ。 なんでも250校を廃止すると言う。
無理もない。 大学経営の自由化で、多数の企業が参入して奇妙な名前の大学が乱立したが、その多くが経営に行き詰まっているようだ。 しかし合併や廃校はなかなか難しいようで、文科省主導で半強制的に進めようと言うことのようだ。
大学全入運動に後押しもされて乱立した大学だが、人口減少の時代では経営改善のめどもない。 大学数削減は当然の成り行きだろう。
米国の法律では、大統領が議会の承認無しに始めた戦争は60日を超えて続ける事ができない。 その期限は5月1日でありそれが目前に迫っている。 つまりトランプ氏は議会の承認を得なければイランと和睦して軍を撤退させなければならない。 これは現状では事実上トランプ氏の敗北とみなされかねない。 イランが簡単には講和しない背景には、追い詰められているのはトランプ氏の方だという認識があるのだろう。
おそらくトランプ氏は、一方的に勝利を宣言して撤退する口実を探しているだろう。 イタチの最後っ屁もどきに、最後の最後に猛爆撃をかける可能性が無いとは言えないが弾薬の余裕が無いと伝えられる状況では軍が反対するかもしれない。
居丈高に脅そうとしては相手が引き下がらないとタコるトランプ氏。 またもタコって停戦を延長した。 どちらが先にへこたれるかの根比べの様相になっている。
持久戦を決め込んでいるイランに対し、ADHDの傾向があり根気が無いトランプ氏。 どうなるか予想しにくい。 終戦してもっと楽な標的、例えばキューバを占領したいのだろうが現状ではイランに大量投入された米軍は身動きがつかない。
イスラエルに代理戦争をさせられているトランプ氏の米国、さてさて。
予想通り、イスラエルは停戦壊しに動き始めた。 イスラエルにとって停戦は不都合だからだ。
なぜならばイスラエルの望みはイランと言う国家の崩壊であり、そのためには米国の強大な軍事力が不可欠たまからだ。 イスラエルは今後、あらゆる手立てを尽くして米国に停戦を破棄させようとするだろう。
ただし、トランプ氏は戦争から逃げたがっているのでどうなるかは予測しがたい。
高市氏は足りていると呑気に構えているが、現実にはすでにナフサ不足が表面化している。 身の回りの生活用品のほぼ全てがナフサを原料とする石油化学製品だからだ。 医薬品などの精密化学製品も同様なのでこれにも影響がでる。
このように、ナフサなど石油由来の原料から作られる製品無しに現在の生活は成り立たない。 取り繕うのはやめてほしい。
トランプ氏とその取り巻き達は戦争のやり方を全く分かっていない。
彼らに「孫子」を読むよう薦めたい。 そうすれば戦争をすべき時、してはならない時が分かるだろうし、戦争は終戦までの段取りをつけてからでなければ始めてはいけないことも分かるだろう。
そして肝に銘じておく言葉、「戦争を始めることはたやすいが終わらせることは難しい」。
これはまさにトランプ氏の窮状を予言している。
トランプ氏のすることを見ていると、ジョージ・オーウェルの作品を思い起こさずにはいられない。 特にアニマルファームや1984年にはピタリと当てはまる事が多い。
まだ読んだことがない人は読んでみると良い。 さらに言えば、トランプ支持派のアメリカ人には強く薦めたい。 彼がしていることの愚かさが見えてくるだろう。
助けて欲しい時に誰も助けてくれないと八つ当たりするトランプ氏。 彼に「憎まれっ子世に憚かる」という諺を教えたい。
世界各国に関税などで迷惑をかけておいて泣き言を言っても誰も相手にくれない。 反省と謝罪が必要だ。
もっとも明日になれば、あれはエイプリルフールでしたと言い出すかもしれないが。
トランプ氏が湾岸諸国やEUにイランとの戦争を代わってほしいと言い出した。 勝手に始めた戦争が手に負えないとわかったので誰か代わってくれないかとは身勝手もいいところだ。 これではトランプ氏の信用と威信は地におちる。 敗北を認めるも同然なのだが本人はわかっているのだろうか?
あれこれやり散らかしてきたトランプ氏は対イラン戦争にも嫌気がさしてきているようだ。 就任前に24時間で終わらせると豪語したロシアのウクライナ侵略も1年経ってもまだ続いており、トランプ氏はすっかり関心を失っているようだ。
あれこれ手を出すが少し上手くゆかないとすぐに嫌気がさして投げ出す。 これは典型的なADHDの症状だ。 あるいは老人性の認知障害かもしれないが、いずれにしても短気で飽きやすいことにはかわりがない。
ウクライナ問題は半年で興味を失い始めたが、イランでは1月で興味を失い始めている。 症状がだんだん悪化しているようだ。 中間選挙で負けると、大統領でいることにも関心を失ってしまうかもしれない。
諸物価が激しく値上がりを続けていて、せっかくの花見も節約ムードのようだ。 米国がイラン攻撃から撤退しなければ、来年は「長屋の花見」になるかも知れない。
中国以外では自動車のEV化が急減速しているようだ。
そもそもEUなどがEV化を急いだのは、ハイブリッド化で圧倒的な技術を持つトヨタに対抗するためだった。 しかし、電池が高価で車の価格が高いことや充電ステーションなどのインフラ整備が進まないなどからEVの普及が進まず、その間隙を縫って安価な中国製に市場を席巻される様相になってきた。 つまり、トヨタ排除が進まないうちにEU車が中国車によって駆逐される事態が見えてきた。 そこでEUは内燃機関禁止を撤回してEUメーカーを保護することにした。
一方米国ではガソリン車への愛着が強い上に政治的な混乱でEVの普及にブレーキがかかっている。 一方ガソリン価格の上昇で燃費の良い車が求められている。 そんなこんなでハイブリッド車に強いトヨタに有利な状況が続きそうだ。
またまたイラン相手に凄んでみせているトランプ氏。 彼は他の交渉方法を知らないようだ。
おそらく、力のある男が尊敬されると言うアメリ文化への信仰がそうさせるのだろう。 言い換えると、穏やかな態度では腰抜けと見られると恐れているのだろう。
それもまた愚かな臆病者の行動なのだが。
引いて開ける扉はいくら押しても開きはしないのにと思わざるをえない。
トランプ氏が当選した直後に、トランプ政権は2年保たないのではないかと書いたがそれが現実味を帯びて来た。 現在の情勢では秋の中間選挙で与党の共和党が負けそうだが、下院で少数派になると弾劾される可能性がある。 そうなると弾劾を避けるため、あるいは嫌気がさして政権を投げ出すかもしれない。
ウクライナ和平が進まず、国内での支持低下に苛立つトランプ氏。 イスラエルのイランを降参させれば人気を回復できますというささやきにのせられて愚かな行動にでた。 ヴェネズエラでの成功(本当に成功かどうかは検討を要するが)に味をしめたのたのかもしれないが、イランは国家の仕組みが全く異なり最高指導者はいくらでも代わりが出てくる事を理解出来ていなかった。 だから斬首作戦が役に立たず、国民の反発を掻き立てる結果になることも予想できなかったし、戦争が長期化泥沼化する可能性がある事にも考えが及ばなかったのだ。
イスラエルにとっては、イランが米国との戦争に手一杯であればパレスチナ人の殱滅に専念できるので都合が良い。 イスラエルは今後、アメリカが手を引かないよう引き留めに全力をあげるだろう。 それはキューバにとっては良いことかもしれない。 兎に角手っ取り早く軍事的成果を上げたいトランプ氏が、次の標的と公言しているからだ。
しかし、ウクライナ和平がだめならとヴェネズェラに目をつけたように、イランがだめならとさっさと手を引いてキューバ攻撃を始める可能性がないでは無い。 愚かな裸の王様の行動は予測できないから。
ワイドショーではソメイヨシノの開花情報が賑やかだ。 しかし気になることが一つ。 それは紹介される標本木がどれも老木になっていることだ。 なかには支柱で支えられているものもある。 早期に後継の若木を準備しておくべきだろう。
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