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文化・芸術

January 03, 2023

トンデモ科学者の暇つぶし;;女性がスカートをはき男性がズボンはくようになった理由についての考察

休むに似たる下手な考えで暇つぶしをしてみた。 何かと言えばスカートとズボン、言い換えるとなぜ女性はスカートをはき、男性はズボンをはく様になったのかと言う事についてだ。

今は、スカートは女性差別の象徴のような言われ方もしているが、男女で異なるようになったのには歴史的に機能上の理由があったのではないかと思い付いた。 その機能上の理由により、女にはスカートの方が、男にはズボンの方が都合が良かったからではないかと考えたのだ。

それは男女の体の構造上の違いだと思われる。 男性は立ち小便が出来るので、前開きをつければズボンでも困らない。 中世のタイツが普通だった時代でも。前を開ける前袋がつけられていた。 男にとってはスカートの方が前威開きがつけにくく、まくり上げなければならないので面倒だ。 これに対して女性は立ち小便が出来ない。 足ったままで放尿すれば足が濡れてしまうだろう。 従ってしゃがんで用を足すことになるが、この為にはスカートの方が都合が良い。 ズボンではずり下げて尻をむき出しにしなければならないが、スカートであればまくり上げるだけでよいので素早く出来る。 下履きを履かなかった時代や文化ならなおさらだ。

この違いは恐らく人類が衣服を着け始めた頃に由来するのだろう。 衣服は本来寒さや外傷から体を守る手段として使われ始めたのだと思われる。 この目的には、狩猟や戦いで激しい動きを要求される男性は足の柔い部分である脛を守る為にはズボンの方が有利だったので、次第に短い腰巻き状の物から変化したのだろう。 これに対して女性はそのような必要がなかったので、時代が進んで丈が長くなっても利便性が良いスカートが使われ続けたのではないだろうか?

などと言うことを、正月の暇つぶしに考えてみた。 「下手な考え休むに似たり」と言うが、まさに休日の暇つぶしだ。

これを読んだ男女平等運動家からは、スカートが差別の象徴ではないなどとはけしからんと非難が殺到しそうだ。

November 24, 2022

マインドコントロール

統一教会の規制に関する議論で、マインドコントロールが問題になっているようだ。 無理もない。 全ての宗教は多かれ少なかれマインドコントロ-ルに依存しているからだ。 マインドコントロールを厳密に禁止すれば、宗教全ての否定につながる。 創価学会を背景にする公明党が強く反発し、公明党と各種宗教団体に頼る自民党が渋るのも当然だろう。 しかし、度の過ぎたマインドコントロールは規制しなければならないのも当然だ。 どこから度が過ぎるとするのかは、その時その時の社会状況を考慮しなければならないのだが、是非とも規制が出来る方向で議論を進めてもらいたい。

October 21, 2022

それが日本文化

欧米諸国、あるいは中国や朝鮮でも、各国は極力記録を残す努力をしてきた。 それが自分たちに不都合な事実であってもだ。 だから、各国には整備された記録保管所が有り、それは国や民族の歴史を後世に伝える為のものとして大切にされている。

しかし日本は極力記録を残さない努力をしてきた。 一次記録は消し去り、記録作成者に都合の良い事だけを抜き出して記録として残す。 不都合な事実は後世に残さない、それが日本文化だ。

だから日本の各機関は必要最小限の、それ無しでは業務に差し支える記録以外は速やかに廃棄して来た。 裁判記録もその冷害ではない。 つまり国立公文書館は有名無実の存在になるべく最初から規定されているのだ。

October 06, 2022

ノーベル文学賞は女性小説家に

2022年度のノーベル文学賞はフランスの女性小説家アニー・エルノー氏に決まった。 昨年からノーベル文学賞は男性に偏っているとの非難を浴びているので、今年は女性に授与されるのだろうと予想していたがその通りになった。

ノーベル文学賞は、小説、戯曲、詩、評論、哲学などの分野があるので今年は評論か哲学科とも思っていたのだがまたも小説だったのは少々意外。

もう一つ意外だったのは毎年大騒ぎするハルキスト達が静かだったこと。 今年は女性の可能性が高いと分かっていたからなのか、毎年騒ぎ続けたのでくたびれたのか。 そういえば、出版社も本人もこの数年なりを潜めている。 ノーベル賞を取りやすい作品に方向性を変えようとしているのかも知れない。 カズオ・イシグロ氏のように、欧米のインテリに評価される作品でなければノーベル賞を取るのは難しいが、さて次はどんな作品を出すことになるのだろうか。

September 19, 2022

国葬に王立カナダ騎馬警察隊も参加?

ウエストミンスター寺院を出てウインザー城に向かうエリザベス女王の葬列を見ていておやと思った。 それは葬列の先頭で先導するロンドンの騎馬警官の後ろに、赤い制服に特徴あるつばの広い帽子をかぶった王立カナダ騎馬警官と思える四騎が続いていたからだ。 果たして彼らは王立カナダ騎馬警察隊員だったのだろうか?

追記;日刊スポーツに王立カナダ騎馬警察隊員が参加していたという記事を見つけた。
   「エリザベス女王のアイデアで葬列に所有馬たちも参列 王立カナダ騎馬警察から女王に贈られた4頭
   記事によるとカナダから贈られた馬4頭に騎馬警察隊員が騎乗していたそうだ。

追記;BBCのサイトに画像を見つけたので切り出して掲載する。 先頭の黒服がロンドンの騎馬警官で、2列目の赤服が王立カナダ騎馬警察隊員。

Mountpolice_20220921210401





August 09, 2022

気になったスカート丈

と言ってもセクハラがらみの話ではない。

昨日(2022/08/08)の東北北海道の豪雨のニュースを見ていると、すね(脛)の半ばまで浸水した道路を足首まであるスカートの裾を水に浸したまま歩いて行く若い女性が何人もいた。 当然のような顔をしていたがここで疑問が一つ。 私が若い頃には、仲間の若い女性はバッグの中に安全ピンを入れていて、衣服が傷んだときなど必要に応じて使っていたのだが、今の若い女性は安全ピンなど携帯したいないのだろうか? 持っていれば適当な高さまで裾上げが出来るだろうにと思ったのだ。

それよりも何よりも、豪雨の予報が出ているにもかかわらず長いスカートで外出する女性が理解できない。 女性はマキシからマイクロミニまでスカート丈を選べるのに、何故わざわざ不適な服装を選ぶのか? 昔、口の悪い知人が若い女性はそれが流行だとなれば全裸ででも街を歩くだろうと言ったことがあるが、マキシが流行だとなれば水の中にでも着て行くと言う事なのだろうか?

July 30, 2022

修復とは言うけれど

今東京で展示されているフェルメールの「手紙を読む女」は修復されたものだそうだ。

修復によって背後の壁にキューピッドの絵が現れ、評論家には好評のようだ。 しかし私は修復前の方がよかったように思える。 背後の壁が白一色だった事によって、女性が手紙に集中している様子と絵全体の静謐さが強調されていたからだ。 キューピッドの絵が塗りつぶされていたことについて評論家は様々な意見を述べているが、共通しているのはピューピッドの絵があるオリジナル方がよいという見解だ。

しかし私には背後の壁が白一色の方が好ましい。 キューピットの絵によって静謐さが失われ、絵としての価値が下がったとさえ思うのだ。

May 23, 2022

実現に近づくSFの社会

最近の世界を見ていると、20世紀中頃のSF作家が考えた社会が現実になりつつある様に思える。

それは、G・オーウェルの「1984年」、A・ハクスレイの「ブレイブ・ニューワールド(素晴らしき新世界)」、H・エリスンの「悔い改めよハーレクインとチクタクマンは言った」、そしてI・アシモフの「裸の太陽」などだ。 社会の変化について考える人はこれらを読んでみるとよいだろう。

March 18, 2022

「ふつう」とは?

今の「ねっと社会」で「ふつう」とはどういうことか?

「ふつう」とは「自分と同じである事」で、自分と異なる事は「非常識」あるいは「非見識」になるようだ。 だから自分とは多少とも異なる意見を述べる人には誹謗中傷を浴びせて黙らせようとする。 そうしなければ自分が少数派になって「ふつう」では無くなるからだ。 言い換えれば、自分が「ふつう」では無い、つまり人と同じでは無い事への恐怖があるからだ。

背景にあるのは「人と同じであれ」と言う日本社会の要求で有り、それを求める学校や家庭での教育だ。

January 04, 2022

「草上の昼食」はラファエロのパクリ?

2022/01/04 21~22時に放送されていたBS-11の番組で紹介されていたラファエロの「パリスの審判」(*)を見て驚いた。 なぜならば画面の右下に描かれている3人の男女が、マネの「草上の昼食」の中央に描かれている人物とそっくりのポーズをしているからだ。 マネはこの版画を見たことがあるのかも知れないと考えてしまった。 

(*)原画は失われてそれを元に作られた版画のみが残っているそうだ。

追記;
この点は番組の終盤に触れていた。 ラファエロの複製版画は近代まで流布されていて、多くの画架が参考にしていたとのこと。

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