原油価格は下がらない
ここしばらく原油価格は下がる傾向を見せていたが、早速サウジアラビアを中心とするOPECが早速減産の検討を始めた。 先々稼げる期間が長くはないと判断した産油国は、稼げる内に稼いでおこうとしている。 だからこの先も元宇価格の低下は期待できない。 だから燃料価格が下がって輸送コストが下がるとは来しない方がよい。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
« July 2022 | Main | September 2022 »
ここしばらく原油価格は下がる傾向を見せていたが、早速サウジアラビアを中心とするOPECが早速減産の検討を始めた。 先々稼げる期間が長くはないと判断した産油国は、稼げる内に稼いでおこうとしている。 だからこの先も元宇価格の低下は期待できない。 だから燃料価格が下がって輸送コストが下がるとは来しない方がよい。
安倍氏の事件で見えてきた真実。
保守本流とは、愛国心を口にしながら日本を食い物にする組織に媚びを売って議席を得ようとする偽愛国者達。
今日は朝から北風が吹いている。 気温もぐっと下がり今日は30℃を超えないようだ。 風は時折強く吹き、「秋来ぬと」の和歌のように風の音に驚かされる。
この風に乗って、山上から赤トンボの群れが下りて来て窓の外を飛び回っている。 我が家のあたりには赤トンボが産卵できるような池がないので、例年数日でいなくなってしまうのだがこれもまた秋の始まりを告げる風物だ。
まだ何日かは酷暑の日があるかも知れないが、もうひとがんばりで過ごしやすい陽気がやってくる。
岸田首相は就任時に「聞き上手」と言ったように記憶している。 安倍内閣や菅内閣が「聞く耳持たぬ」内閣だったので差を付けようとしたのだろう。 しかし現実には、「批判される度に右往左往する」内閣になっている。
何かを決めるときには、それに対する批判を予想して反対者を説得するだけの準備をしておかなくてはならない。 現状では思いつきで決めたが批判を浴びると慌てふためくと言う感が強い。 もっと熟慮してから物事を決めるようにしなければますます国民の信頼を失うだろう。
「全数把握見直し」と言っているが事実は「全数把握取りやめ(放棄)」で、日本の政治特有の言葉のごまかした。
それにしても、「患者増でもう手が回らないから止める」で「患者が減って必要がなくなったので止める」でないのは何とも情けない。 政府がコロナ対策はもうお手上げと言っているのに等しい。
厚労省からキャリヤ組を応援に出せば、現場がかなり助かるだろうに。 キャリヤ組がいなくても、実務を熟知したノンキャリ組で十分に業務は処理できるはずだ。
このところの岸田政権は「見えない化」の推進に取り組んでいるようだ。
旧統一教会と政治家のつながり、新型コロナの状況と対策、中国やロシアに対する外交方針、等々だ。 これからも「見えない化」を推進するのだろう。 これは自民党の根本に関わっているので、誰が首相になっても変わらないだろう。
ロシアは天然ガス権益を持ち出してウクライナ支援を止めるよう迫っているが、今後台湾併合問題にからめて中国が台湾支援から手を引くかそれとも日本企業が中国事業を放棄するかを迫られる事態も予想できる。 当然尖閣諸島の領有権問題も絡めてくるだろう。 しかし自民党も、外務省も財界も誰一人それに備えておこうとする者はいない。 日本外交の伝統である、日本に都合の悪い事にはならないと言う楽観バイアス故だろうが。
BBC日本語の2022/08/24のトップページを見ていて驚いた。 ページ内の見出しに添えられた写真(右図)に、何と第二次大戦後期の名戦闘機と言われたP-51「ムスタング」がA-10「ウォートホッグ」2機と飛行している姿が写っているからだ。 A-10ですら時代遅れであるのにP-51とは、現在進行中の米韓合同訓練の画像としてはいかにも場違いだ。 一体どこから引っ張り出してきたのだろうか? |
![]() |
バイデン氏や西欧の主要政治家も感染しているので驚くには当たらないのかも知れないが、4回目のワクチン接種直後だけにワクチン接種率の足を引っ張ることになるかも知れない。
移されたのはゴルフ友達からかも知れないが、該当者は全員検査を。
NHKの番組んおタイトル「シン・キング」。 これはひょっとして「sin king」だろうか? これなら「罪深い大様」という意味になるのだが・・・・。 もちろんNHKは「Thinking」のしゃれだと言いたいのだろうが。
また、「ロコだけが知っている」という番組があるが「ロコ」の意味が不明。 そこでNHKのサイトに当たってみると「ロコ」とは地元も情報に詳しい人という意味の造語だとのこと。 やれやれ。
勝手なカタカナ語が世の中に氾濫しているが、自分たちだけが分かればよいでは放送などのマスメディアでは困る。
米国の選挙でトランプ支持派が勝利を続けている。 このままトランプ派が多数を占めるようになれば、親ロシアのトランプ氏はウクライナ支援を止めるように要求するだろう。 ロシアはそれを目指してSNSに大規模な介入をかけてトランプ支持者の後押しをしているはずだ。 これは以前にウイキリークスに大規模な支援を行って政権を倒した事の再現になる。
トランプ派が勝たなくても、トランプ支持者が暴動を起こすなどして米国が混乱すればウクライナ支援が滞りロシアが有利になり勝利への道が見えてくる。 ロシアはこの様な戦場外での戦いにも全力をあげているはずだ。
自民党が統一教会に対する国会による調査を拒否し続けている。 何故これほど強硬に拒否するのか? 単にこれ以上自民党と旧統一教会のつながりが明らかにされるとまずい事実がまだ隠されているからなのか、それとも日本における統一教会に対する反感が高まることを押さえるよう要求されているのか、何か裏ではたらく力が背後に隠れているような気がしてならない。
地下鉄並みの騒音で朝を支配していたクマゼミがすっかり数を減らし、今日(2022/08/18)は数匹の声が聞こえるばかりだ。 代わりにツクツクボウシが増え午後の空気を支配し始めた。 ただこれも25日を過ぎると数が減り、そして夏が終わる。
安倍氏の言う保守本流の姿がはっきり見えてきた。
保守本流とは、外国のカルト教団に協力して日本人とその財産を譲り渡し、代わりに議席を得ようとする売国集団のこと。
内閣改造に当たって岸田氏は各自点検せよとは言ったが、その結果で統一教会との関わりがあっても報告も関係断絶も求めなかった。
何のための点検かと思っていたが、予想通り入閣者や準閣僚の中に統一教会と友好関係にある者が続出している。 統一教会は自民党との関係を続けると表明しているし、自民党も党所属代議士も関係を断絶すると表明する者は皆無だ。 これは統一教会を恐れているのかそれとも自民党有力者から関係を維持せよとの指示が出ているのかどちらかだろう。
折しも統一教会が集会で安倍の追悼を行ったとの報道。 統一教会にとっての功労者と言う事だろうが、日本人を馬鹿にして話だ。
たまたまグレートレース5min.を見たが登場したレーサーが地図を見ず持ちもしないことにあきれた。 頼りは携帯端末のGPSのみ。 電波がつながるところではナビゲーションアプリを使えるのだろうが、山中では電波がつながらない事が多い。 どの程度の選手かは知らないが、山に入るときは地図とコンパスを持つのが初歩の初歩だと思うのだがそんなことは無視しているらしい。
このレーサーは林の中で迷っているところをレースの役員に発見され、強制リタイアさせられたが命知らずにも程がある。 全コースでナビゲーションアプリが使える場合でも、携帯端末を落としたりぶつけたりして壊したときに備えて、地図とコンパスは携帯すべきだと思うのだがどうだろう。
旧統一教会が記者会見を開き友好団体を通して政治に関与してきたことを認めた。 しかし今後止めるとは言わず、会見はむしろ事実上の宣戦布告となった。 今後も周辺団合いを利用して自民党への関与を強めていくのだろう。 日本をよりよい国にする為だそうだが、言い換えれば自民党を利用して日本支配を目指すと言う事だ。
ここまで馬鹿にされて日本人はどうする?
と言ってもセクハラがらみの話ではない。
昨日(2022/08/08)の東北北海道の豪雨のニュースを見ていると、すね(脛)の半ばまで浸水した道路を足首まであるスカートの裾を水に浸したまま歩いて行く若い女性が何人もいた。 当然のような顔をしていたがここで疑問が一つ。 私が若い頃には、仲間の若い女性はバッグの中に安全ピンを入れていて、衣服が傷んだときなど必要に応じて使っていたのだが、今の若い女性は安全ピンなど携帯したいないのだろうか? 持っていれば適当な高さまで裾上げが出来るだろうにと思ったのだ。
それよりも何よりも、豪雨の予報が出ているにもかかわらず長いスカートで外出する女性が理解できない。 女性はマキシからマイクロミニまでスカート丈を選べるのに、何故わざわざ不適な服装を選ぶのか? 昔、口の悪い知人が若い女性はそれが流行だとなれば全裸ででも街を歩くだろうと言ったことがあるが、マキシが流行だとなれば水の中にでも着て行くと言う事なのだろうか?
今年は梅雨前線の様子が今までとは異なっているような気がする。 これまでの感覚では東西に伸びた前線上を西から東へと低気圧が進むのだが、今年は低気圧が日本海で生まれるため前線が引き上げられて南北に延びている。 また通例では、前線が日本海にまで北上すると西から消えて消滅するのだが、今年は日本海中部で朝鮮半島から北海道まで長く横たわったままで消滅しない。 これは梅雨前線の生成メカニズムが変わったことを示しているのかも知れない。
以前読んだ解説では、ヒマラヤ山脈の北を流れる西風とインド洋から流れ込む湿った空気が中国南部で集束して梅雨前線が出来るとなっていた。 そして、太平洋高気圧が強まって前線を押し上げると集束が崩れて消滅するのだろう。 しかし今年は北上しても消滅しない。 だとすると前線の生成メカニズムが変わり、ヒマラヤ山脈ではなく北の崑崙山脈や天山山脈が前線の維持に関係しているのかも知れない。
なぜ北上しても前線が消えないのか、気象専門家に解明してもらいたい。
常に問題になる公開請求された文書の黒塗り。 いまは公開する省庁に任されていてそれが妥当であるかどうかは検証のしようがない。 つまり知られると不都合なことは自由に隠せると言う事だ。 これでは文書公開の意味がない。
そこで私はこう提案したい。 公開を命じられた文書中の第三者のプライバシーその他公開すべきでない部分を、その文書の公開を命じた裁判所がはんだんして黒塗りにする。 こうすれば両尾な黒塗りを減らすことが出来ると思うのだがどうだろう?
次第に輪郭が見え始めた統一教会と保守系政治家のもたれ合い。 それに対する批判が強まるにつれ、もたれ合いのしきり役だったとされる安倍氏に全ての責任を押しつけようという動きが出始めている。 個人に押しつけてしっぽ切りと言うところだろう。
自民党にとって幸いな事に次の総選挙は2年以上先だ。 とりあえず全てを安倍氏に押しつけてふたをする事が出来れば、人の噂もなんとやらで次の選挙では被害が少ないと期待出来る。 自民党幹部達の考えはそんなところだろう。
追記;
安倍御用新聞と揶揄されて来た産経新聞だけが、いまだに安倍氏賛美記事を書き続けている。 安倍氏に殉死するつもりだろうか?
三週間ほど前から、ヘルスメーターで測る体重が1kg近く増え、逆に体脂肪率が3%程減少した。 変化が突然だったのでヘルスメーターの故障かと思ったが、妻は急な変化はないというので首をかしげている。
体重は65±-0.5kgだったものが66±-0.5kgになったがその後少しずつ減少し、この数日は65.5~66.0kgに落ち着いている。 一方、体脂肪率は減少を続け13~14%だったのがとうとう10%台になってしまった。 よく鍛えたアスリートであればともかく、腰を悪くしたためメタボでロコモでフレイル寸前の年寄りにはあり得ない数字だ。
体脂肪率は周波数の異なる微弱電流を流し、低周波成分と高周波成分のコンダクタンスをもとに計算しているようだが、計算式が私に合わないのだろうか。
そろそろ峠ではないかと予想されている新型コロナの新規感染者数。 一進一退が続いているが来週は減り始めてくれるのだろうか?
増加速度が鈍っているのは、盛り場が閑散としていると報じられてることで分かるように、国民の多くが自主的に行動規制をしている為と推定している。 しかし盆休みの連休での人々の行動次第ではまた増加に転ずる可能性もある。 各人慎重な行動をお願いしたいものだ。
世の中、最悪のことが起きるタイミングにはいろいろある。 最悪のタイミングで起きることもあれば、起きることが避けられないのであれば最良のタイミングであることもある。 阪神大震災も夜明け前というタイミングは、最悪のことが起きるに下は最良のタイミングだったと思っている。 その時間であれば多くの人はまだ自宅におり家族と一緒にいただろう。 自宅にいたために被災して亡くなった方も少なくない。 しかしこれが日中であれば、外出して散らばっている家族の安否を確認しようと大混乱になっていただろう。 我が家もまだ全員が家にいたので安否確認の必要はなかった。
それとは少し異なるが、安倍氏の暗殺は自民党にとって最悪のことが起きるには最良のタイミングだったろう。 投票日直前だったため同情票が集まり、そのおかげで当選できた比例代表候補が何人かはいるあろう。 また、統一教会疑惑が露呈するのは投票後だったので影響が無かった。 さらに次の大きな選挙は当分無いので、責任を全て安倍氏に押しつけてとぼけ続けることが出来る。 そうすれば人の噂も75日で、今大騒ぎしているメディアも3ヶ月も立てば飽きて関心を失っているだろう。 従って安倍氏は失ったものの自民党としては大きな被害を受けずに済みそうと言うわけだ。
こんな書き方をすると安倍氏に冷淡すぎるという批判もあるだろう。 しかし政治の世界は議席が全て。 その為に必要な金や票が手に入るのであれば、悪魔との契約も辞さない「先生」方には、統一教会との縁切りも出来てよい結果が期待できるというものだ。
中国が始めた大規模演習を見ると、半年前のロシアと同じ事をする可能性がある。 軍事演習にかこつけて兵力を展開し、米軍が対応出来ないうちに今月中にも一気に台湾に侵攻して占領すると言う事だ。
米国は台湾の防衛に協力するとは言っているけれど、その為の体制はまだ何もない。 中国の電撃作戦に対応するためには沖縄からの出撃も必要だ。 そうなれば自衛隊の協力も避けられない。 今までのんきに絵空事の有事議論をしてきた政府も、与党も野党もどう対応するのかを決めておく必要がある。 その心の準備があるのかまったくもって心もとない。 台湾侵攻と同時に米軍を押さえるために尖閣諸島を占領する可能性もある。 それも含めて検討を始めるべきだ。 これまでの絵空事の議論では無く、現実にあり得る事を想定しての議論だ。
最悪を踏まえて最善を目指すと言う姿勢が必要な時だ。
ペロシ議長の訪台いを受けて中国はどう動くだろうか。
米国が中国の敵性国家であると言う態度を鮮明にして、ロシアとの連携を強化するだろう。 その一環として、ロシアへの制裁破りや軍事援助を公然と行い、瀛王諸国と米国の間を裂こうとするだろう。 また、借金で縛っている途上国には中国の対米非難に同調するよう求めるだろう。 さらに北朝鮮に対する経済制裁かあの離脱もちらつかせるだろう。 レアメタルや半導体の禁輸をちらつかせる事も当然ありうる。 欧米諸国は、資本効率を求めて安易に資源を中露に依存してきたことのつけを払わせられるかも知れない。
また、軍事的には台湾侵攻に備えて尖閣諸島の実効支配を目指す可能性がある。 尖閣諸島に中国の軍事施設を置けば、台湾侵攻の際に邪魔になる沖縄の米軍を牽制することが出来るからだ。 今後公船や軍船を尖閣諸島に常駐させるために、海上保安庁巡視船に対する威嚇などの圧力を強めるだろう。 侵入する船の数も増やし、漁船に巡視船を取り囲ませるなのの行動も当然予想できる。 日本政府はそれにどう対応するのか、しかと考えておく必要がある。 石原慎太郎が波風を立てる前に、救難施設でも作っておくべきだったのかも知れない。 中国に利権がある大企業やその株主達が反対しただろうが。
法廷最低賃金の引き上げが、もめにもめた末にやっと31円平均で決着した。 物価上昇で経営が苦しいからだという。 これはアベノミクスと黒田理論のむなしさを証明している。
安倍氏と黒田氏は、物価が上がれば自動的に賃金がそれ以上に上がると主張したが、現実はそれが誤りである事を証明している。
どうすれば賃金を上げて経済を成長させられるのか。 それはアベノミクスとはまったく異なるものになるだろう。
ただし、黒田天皇が君臨する限り彼に忖度して政策は変えられないだろう。 これはカリスマ経営者が君臨する民間企業でもよくあることだ。 それが原因でその企業が傾くことも少なくないのだが・・・・。
冷戦の構図が復活しつつある様だ。 欧米対ソ連圏が対立したあの時代の世界勢力分布だ。
当時は米国とソ連がそれぞれの勢力を率い、それが非同盟諸国を奪い合う形が多かった。 しかし今は米国とソ連双方にかつての力は無い。 代わって経済力を着けて中国が、高利貸し流に借金を梃子に途上国の従属国化を進めている。 途上国の指導者が人気取りのためにインフラ整備を行いたがるのを利用して、返済できないほどの貸し付けを行い、中国の言う事を聞けば返済を猶予すると迫るやり口だ。
かくして中国は途上国を次々と支配下に納め、米国との対立で支持勢力として利用することで反米勢力の盟主となりつつある。 つい20年ほど前までは、日本が中国に経済援助を行ってその後押しをしていたのではあるが・・・・。
いずれにしても、新しい冷戦構図の一方の主役が中露両国である事は変わりがない。 国際政治で影響力を弱めつつある米国と影響力を拡大し続ける中国と。 今後の世界政治のバランスはどうなってい行くのだろうか。
アベノミクスでは「物価が上がると景気が良くなり所得も増える」と説明した。
そこでアベノミクス流経済理論をもう一つ。
「景気が良いと所得が増えるので物価が上がり景気も良くなる。 したがって所得を増やせば景気が良くなり、物価も上がる。」というのは如何?
つまり、大幅に景気を良くしたければ、国主導で大幅に給料をあげさせればよい。 上げ幅が大きければ大きいほど景気が良くなる。
Recent Comments