March 2023
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 遅れる新型肺炎ワクチンの接種 | Main | 新型コロナワクチンの南ア変異株に対する有効性が低い? »

January 26, 2021

胡蝶蘭開花(2021)

2021/01/26、膨らんでいた胡蝶蘭のつぼみが開き始めた。 まだ淡ピンクと濃ピンクの二株だけがもう二株も数日で開き始めそうだ。

写真は花が完全に開いてからここに追加することにする。

追記(2021/01/30);
口紅の淡ピンクと濃ピンクのミディに続いて白の大輪が咲き始めた。 いずれもまだ開ききっていないが下に写真を挙げておく。


Phareno


追記(2021/02/06);
白の大輪に続いてライムグリーンの大輪が開き始めた。 4~5日後には完全に開いてくれるだろう。 後残るはライムイエローのミディのみだが、これはまだつぼみが小さい。 胡蝶蘭の鉢はもう一つあるが、これはクリップのかけ方が悪くて花茎がちぎれてしまったので来年に期待だ。

なおオンシジュームの花茎がいつの間にか30cm以上に伸びている。 こちらは3月初旬には咲き始めるだろう。

追記(2021/02/26);
今年の胡蝶蘭の最後の鉢が開き始めた。 色はライムイエローのミディ。 ミニのオンシジュームの花茎も一本伸び始めた。 中輪のオンシジュームは花茎が60cm程になり開花が近い。

Yellow
左が大輪で右がミディ。 朝の光でやや黄色っぽく写っている。
ミディの花の大きさは大輪の2/3程。

下は今年の開花株の勢揃い(2021.03.15撮影)。 開花し始めた不定期咲きのオンシジュームも。
P3155303t淡ピンクの大輪があるともっと賑やかになるが、我が家の鉢棚にはもう置き場所が無い。

 

 

« 遅れる新型肺炎ワクチンの接種 | Main | 新型コロナワクチンの南ア変異株に対する有効性が低い? »