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March 10, 2018

今こそ鉄道輸送を

運転手不足で物資の輸送や配送に支障が出ているという。 それであれば、今こそ鉄道輸送を活用すべきだと思う。

トレックであれば一度に一人で運べる量はせいぜい十数トンだが、鉄道であれば運転士一人で一度に千トン近くを運べる。 輸送効率としては桁違いだ。 近距離輸送をトラックが受け持ち、長距離輸送を鉄道が受け持つのは昭和の古いスタイルだが、鉄道とトラックの間の移し替えを効率化すれば全体としての人手やコストは大幅に減らすことができるはずだ。

その為には貨物鉄道幹線の要所に積み替え基地を作り、その構内にトラック輸送会社の集配基地も作れば全体としての効率は大幅に向上するだろう。 各種のサイズのトラックで集配基地に荷物を集め、ここで目的地別に鉄道コンテナに積み替えて目的地に近い集配基地まで鉄道で輸送する。 そしてここで再びトラックに積み替えて送り先に届ける。 集配基地での作業はすでに自動化が進んでいるので、こうすれば高い効率が確保できるはずだ。

鉄道からトラックへの積み替えも、すでに外国の大規模港湾では自動化が進んでいるのでこの技術を利用しない手はないだろう。 コンテナを構内専用の自動運転トラックに積み替えて各運送会社の配送基地に無人で配送する。 あるいは運送会社の配送基地から目的地別の待機集積所に配送することも無人でできるだろう。 さらに貨物列車のどの車両にどの貨物を積めば良いのかも自動化できる(恐らくすでにできている)はずだ。

こうすれば鉄道とトラックの連携を少ない人手で効率よく行うことができ、結果として運転手不足への対応も可能になる。

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