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March 26, 2015

免震装置用ゴムの検査データごまかし

免震装置用ゴムの検査データのごまかしが報じられているが、それについて「はてな?それで良いのかな?」と思ったことが二つある。

そのひとつは、ごまかしがあった免震装置の適否が震度5で議論されていることだ。現実の地震で震度6以上が観測されているのに、免震装置の性能判断の基準が震度5で倒壊するかどうかで良いのだろうかと思ったのだ。

ふたつ目は、免震装置に使用するゴムの寿命に関してだ。高層マンションにもこのような装置が用いられる現状を考えると、ゴムの寿命あるいは交換時期が気になるところだ。交換には相当の費用がかかると思われるので、将来必要になる費用という点で気になるのだ。しかし、免震装置メーカーのウエブサイトを見ると、「オーストラリアで設置後100年以上経過して異常がないと言う例がある。従って一般的な建築の寿命が50年であるから、交換が必要になることはない」と述べられている。この「一般的な建築の寿命が50年」という記述が「大きなはてな?それで良いのか?」なのだ。言い換えると、人気の高層マンションも六本木や阿倍野の高層ビルも寿命が50年で設計されており、その後は建て替えるなり撤去するなりが必要になると主張しているも同然なのだが、それで良いのだろうか?

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