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March 01, 2011

トンデモ科学者の疑問(人類学編4)

ナショナルジオグラフィック・ジャパンのウエブサイトに古代人の顔の復元想像図が出ている。(記事1記事2記事3記事4))。

復元されたのは1991年にアルプスの山中で発見された、アイスマンと呼ばれる5,000年前に亡くなった男性の顔だ。記事1では最新のやや年老いた復元想像図が、記事3では1993年の壮年男性ものが出ている。

両者の印象は大きく異なるが、特に異なるのは髭の表現だ。記事3ではあごひげだけがあり、記事1では長い口ひげもある。これを見て思ったのは、人間の髭はいつ頃から、何のために伸びるようになったのかと言う事だ。そしてもう一つ、カミソリやハサミが発明される以前、男達は髭をどう処理していたのかと言うことだ。

男の髭が長く伸び、女性の頭髪が長く伸びるのは現生人類の特徴だ。しかし、そうなったのはいつからなのか、先行人類にも伸びるものがあったのか。伸びることにどんなメリットがあったのか。疑問が次々とわいてくる。

頭髪や髭は化石では残りにくいが、先行人類のゲノム解析がすすめばいつか分かるかも知れない。実用的な意味はないかも知れないが、私には興味がある。

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