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September 17, 2010

バイオ燃料電池

体内に埋め込んで、ペースメーカーや人工臓器の動力源にすることを目指して、グルコースバイオ燃料電池というものが研究されているそうだ(記事)。

これは半透膜を介して生体から取り込んだグルコースを燃料として、酵素を使って発電するもので、ラットの体内埋め込み実験に短時間(11日間)だが成功したそうだ。今後さらに出力を増加させ、ペースメーカーのほか、薬剤の埋め込み型自動供給装置の電源にすることを目指すという。

グルコースを燃料とするので、当然炭酸ガスも発生するが、デンプン(グルコースの重合体)からエタノールを製造しこれを燃料として使うのと、オーバーオールの炭酸ガス発生量は同じだ。使いようによっては、燃料コストが安い据え置き型燃料電池として産業用電力源となる可能性もありそうだ。

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