鷹一つ
窓の外を横切った鳥のシルエットが気になって、外をのぞいてみると鷹だった。みていると、旋回しながらどんどん高度を上げて、やがて六甲山の尾根を越えていった。渡りの途中だったのだろう。
明るい空を背景にしていたので細かい点はわからなかったが、カラスよりわずかに大きく、胸が明るい褐色か灰色であることは見て取れた。尾の形からトビでないのは一目瞭然だが、サシバだったのかノスリだったのか。
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窓の外を横切った鳥のシルエットが気になって、外をのぞいてみると鷹だった。みていると、旋回しながらどんどん高度を上げて、やがて六甲山の尾根を越えていった。渡りの途中だったのだろう。
明るい空を背景にしていたので細かい点はわからなかったが、カラスよりわずかに大きく、胸が明るい褐色か灰色であることは見て取れた。尾の形からトビでないのは一目瞭然だが、サシバだったのかノスリだったのか。
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