株価動向
NYSEの株価が下がったので、週明けの東証も下がるだろう。明らかに、米国の経済は後退局面に入っており、ファンドの利回りも全体としては低下するだろう。
以前にも書いたことだが、相場というものは永遠に上がり続けることはできない。(ダウ式株価は、取引価格が同じでも高くなるような計算上の仕組みがあるのでまた別の話だ。)だからプロ達は様々な手段で相場を動かそうとし、アナリスト達はババを引かせる鴨たちが市場から逃げないように協力する。
今後、プロ達は株式や債券から商品取引に向かうだろう。資源不足は格実に進行し、価格は確実に上昇する。そして金融市場安定のために供給された大量の資金は、資源価格の上昇に拍車をかけるだろう。そしてそれが限度に達した子機に何が起きるのかは予測しがたい。
資源価格高騰で、十分な資源を入手できなくなった国では不景気と飢餓が起きるだろう。そしてそのような状況をもたらした先進国に、怒りの矛先が向けられるであろうし、それは破壊活動という形で表面化するだろう。そのとき誰が誰を攻撃するのか。それは入り組んだものになるだろう。
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